説明
「コド」はネパール語でシコクビエ(キビの一種)のこと。小麦や米が育たない標高の高い山岳・丘陵地帯において、何千年もの間主食として食べられてきた伝統的な黒いパンケーキ(薄焼きパン)。キビ粉を水で溶いて鉄板で焼いただけの素朴なものだが、ミネラルとカルシウムが非常に豊富で、少し土臭いような独特の野性味と甘みがある。
【コド・コ・ロティ】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
コド(キビ)特有の香ばしい穀物の香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の「そば粉」や「全粒粉」を使ってガレットのように焼く(ただしキビの風味はない)
ペアリング
モイ(バターミルク) / 鶏肉のカレー / 激辛アチャール
豆知識
見た目は真っ黒でパサパサしていそうに見えますが、ギーを吸い込むとモッチリとして非常に美味しくなります。かつては「貧しい農村の食べ物」というイメージがありましたが、現在は健康食・オーガニックフードとしてカトマンズの富裕層やカフェでも再ブームが起きています。
食べ方・マナー
熱いうちに表面にたっぷりのギー(すましバター)を塗り、ちぎって酸味のあるバターミルク(モイ)に浸しながら食べたり、激辛のトマトアチャールを乗せて食べます。
アレルゲン
乳製品(ギー使用時)