ネパール
食材
コド・コ・ピト(シコクビエ粉)
腹持ち最強の黒い粉!鉄分とカルシウムの宝庫
説明
「コド」はシコクビエ(キビの一種)のこと。ヒマラヤの過酷な環境で育つ生命力の強い穀物で、これを挽いた黒っぽい(または紫褐色)の粉。マカエ(トウモロコシ)以上に腹持ちが良く、消化が非常にゆっくりなため、山で重労働をするシェルパや農民の「最強のエネルギー源」として重宝される。
詳細分類: 粉類, 山岳料理, 高栄養
【コド・コ・ピト(シコクビエ粉)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- シコクビエ(キビの一種)
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【コド・コ・ディド(キビの練り物)】:トウモロコシと同様に、お湯に振り入れながら力強く練り上げて、真っ黒なモチモチのディドにする。
- 【ロティ(パン)】:水で溶いて鉄板で焼き、少しパサパサした野性味のある黒いパンケーキにする。
- 【お酒(トンバ)の原料】:発酵させて、ヒマラヤの温かい発酵酒「チャン(トンバ)」の原料にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
キビ特有の少し土臭いような素朴な香り
日本のスーパーでの代替食材
日本の「そば粉」を使うと、色と「ディド」にした時のモチモチ感が非常に似る
ペアリング
ギー(すましバター) / グンドゥルック / チキンカレー
豆知識
「朝にコドのディドを食べれば、夕方までお腹が空かない」と言われるほど腹持ちが良いのが特徴です。カルシウムが牛乳の数倍、鉄分も非常に豊富なスーパーフードであり、産後の女性や子供の栄養補給としても大切にされています。
食べ方・マナー
コドのディド(黒い練り物)はパサつきやすいため、熱いうちに表面にたっぷりのギー(すましバター)を塗り、スープと一緒に滑らせるように飲み込みます。