説明
小麦粉とヨーグルトを発酵させた酸味のある生地を、油の中に絞り出してカリカリに揚げ、カルダモンとサフランが香る激甘シロップに漬け込んだインドの国民的スイーツ。
【ジャレビ(激甘シロップ漬けサクサク渦巻き・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・10個分】小麦粉(マイダ)100g、ヨーグルト大さじ2、重曹少々、水適量、ギー(または油)たっぷり、シロップ(砂糖200g・水100ml・カルダモン2粒・サフラン少々・レモン汁少々)。
- 鍋に大量の砂糖と水、カルダモン、サフランを入れ、糸を引くほどの濃厚な熱いシロップを作って保温しておく。
- 小麦粉とヨーグルトを混ぜて一晩発酵させ、特有の酸味が出たドロドロの生地(バッター)を、中央に小さな穴が開いた専用の絞り布(ジャレビ・カプラ)にたっぷりと詰める。
- 屋台の浅く広い鉄鍋(カダイ)で、ギー(または油)を高温に熱する。
- おじさんが絞り布を握りしめ、手首を「くるっ、くるっ」とリズミカルに回しながら、熱い油の海に生地を「のの字(渦巻き状)」に素早く絞り出していく。生地は油に落ちた瞬間にカリッと膨らみ、見事な幾何学模様を形成する。
- 黄金色に揚がった熱々のジャレビをトングで油から引き上げ、一瞬の隙も与えずに、隣のシロップの鍋にドボンと沈める。サクサクの生地がシロップを芯まで「ジュワッ」と吸い込み、中から熱い甘露が飛び出すオレンジ色の極甘スナックの完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
カルダモン、サフラン
日本のスーパーでの代替食材
チュロスを激甘のハチミツに漬け込む(食感と甘みの代用として)
ペアリング
サモサ(甘い・しょっぱいの無限ループ用)、温かい牛乳
豆知識
【ガチ勢向け】ただ甘いだけではなく、生地をヨーグルトで「発酵(サワー)」させているため、奥底にヨーグルト特有の心地よい酸味が潜んでいるのが本物のジャレビの証。北インドの朝食では、塩辛いサモサやポテトカレーを食べた後に、このジャレビをミルク(ラブリ)に浸して食べるのが至高の背徳コンボ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】揚げたてで熱々のジャレビをそのままかじり、中から溢れるシロップで口を火傷しそうになりながら、サクサクとジュワジュワのコントラストに溺れる!
アレルゲン
小麦,乳製品