説明
中東由来の回転肉焼き(シャワルマ)を、インド人が強烈なスパイスと大量の特製マヨネーズ、酸っぱいピクルスで魔改造し、薄焼きパンで巻いた若者の夜食の王様。
【チキン・シャワルマ(スパイス鶏肉の鉄板ラップ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 薄焼きパン
- 鶏もも肉
- ガーリックマヨネーズ
- 玉ねぎ
- 赤キャベツのピクルス
- 青唐辛子
- チャットマサラ
作り方
- 【2人前・分量】薄焼きパン(ホブズまたはルマリロティ)2枚、シャワルマ用鶏肉(スパイス漬けにして焼いた鶏もも肉を削ぎ切ったもの)200g、特製ガーリックマヨネーズ大さじ4、玉ねぎのスライス1/4個分、赤キャベツの酢漬け(ピクルス)適量、青唐辛子の酢漬け適量、チャットマサラ少々。
- 屋台の店頭でクルクルと回転しながら直火で炙られている巨大な「鶏肉の塔」から、おじさんが鋭い長いナイフで香ばしく焼けた表面の肉を「シャッ、シャッ」と削ぎ落とし、下の鉄板に落とす。
- 鉄板の上に落ちた肉をヘラで細かく叩き切りながら、さらにスパイスを絡めて熱々に炒め直す。
- 隣でサッと炙って温めた薄焼きパン(中東風のホブズ、またはインドのルマリロティ)を広げる。
- その上に、炒めたばかりのスモーキーな鶏肉をドサッと乗せ、生の玉ねぎスライス、酸味が効いた赤キャベツと青唐辛子の酢漬けを敷き詰める。
- ここからがインド流。強烈なニンニクが効いた「特製ガーリックマヨネーズ」を、親の仇のようにボトルからドバドバと一直線に大量に搾り出し、チャットマサラをパラリと振る。
- 具材がこぼれないように両端を折り込みながらパンをキツく筒状に巻き上げ、紙で包んで手渡す。スモーキーな肉の脂、ピクルスの酸味、そして暴力的なガーリックマヨネーズが口の中で暴れ回る、デリーやハイデラバードの深夜の胃袋を支配する最強ラップサンド。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
タンドリーチキンをほぐしてトルティーヤで巻く(家庭での完全再現)
ペアリング
コーラ、スプライト
豆知識
【ガチ勢向け】「シャワルマ」はアラブ発祥だが、インドの都市部の若者文化と融合し、今や「夜遊びの後の締め」として独自のストリートフードに進化している。本場中東のタヒーニ(ゴマだれ)やフムスではなく、インド版は「甘めでニンニクが強烈に効いたマヨネーズ」を致死量かけるのが最大の特徴。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】紙を少しずつ破りながら、下から漏れ出しそうになる大量のガーリックマヨネーズと肉汁を一緒にすすり上げるようにワイルドにかぶりつく!
アレルゲン
小麦,鶏肉,卵(マヨネーズ由来)