説明
ウラドダール(黒豆)のペーストにスパイスを練り込み、ドーナツ状にして油で揚げた南インドの絶対的朝食。熱々の豆スープ(サンバル)にドップリと浸して食べる。
【メドゥ・ワダ(サクサク豆ドーナツ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・6個分】ウラドダール(一晩浸水)150g、生の生姜1片、青唐辛子1本、黒胡椒の粒小さじ1/2、クミンシード小さじ1/2、カレーリーフ5枚、塩小さじ1/2、揚げ油適量、サンバル(豆スープ)400ml、ココナッツチャツネ大さじ3。
- 一晩水に浸して柔らかくなったウラドダールを、水を極力加えずにミキサーで粉砕し、空気をたっぷり含んだフワフワの粘り気のあるペーストを作る。
- みじん切りの生姜、青唐辛子、カレーリーフ、そして食感のアクセントとなる「丸ごとの黒胡椒の粒」とクミンを混ぜ込む。
- 屋台のおじさんが、水で濡らした手のひらに生地を取り、親指で中央に「スッ」と見事な穴を開け、煮え滾る大鍋の油の中へ「ポチャン」と滑り込ませる。
- 油の中でプクッと膨らみ、表面が美しい黄金色でカチカチのクリスピー状態になるまで香ばしく揚げる。
- 揚げたての熱々ドーナツ(ワダ)を深いステンレスの器に入れ、横の鍋から立ち上る熱気と共に、野菜とタマリンドの酸味が効いたスパイシーな「サンバル(豆スープ)」をワダが完全に水没するほどなみなみとぶっかける。スプーンで切ると、カリカリの皮の中からフワフワの白い生地が顔を出し、スープを限界まで吸い込んだ至高の朝食が完成する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
おからと片栗粉のドーナツ(豆の風味は変わるが食感の代用として)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】「メドゥ」は柔らかい、「ワダ」は揚げ団子の意味。形はドーナツだが全く甘くなく、黒胡椒がピリッと効いたスパイシーなおかずパンである。南インドの食堂(ダバ)では「イドゥリ(蒸しパン)」とこの「ワダ」をセットで頼み、サンバルのおかわりを無限にもらいながら食べるのが完璧なマナー。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】サンバルの海に沈んだワダをスプーンで細かく崩し、冷たいココナッツチャツネをたっぷりと絡め、「おじや」のようなドロドロの状態で一気にかき込む!
アレルゲン
大豆(豆類)