説明
インドの国民的ダークラム「オールドモンク」を、氷でキンキンに冷やした甘口の特濃ラッシー(ヨーグルトドリンク)で割った、バックパッカーが発案したとされる甘く危険なカクテル。
【オールドモンク・ラッシー(ダークラムの特濃ヨーグルト割り)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】オールドモンク(ダークラム)90ml、濃厚な甘口ラッシー(全脂ヨーグルト200g・牛乳100ml・砂糖大さじ3をミキサーで泡立てたもの)300ml、氷たっぷり、カルダモンパウダー少々、ローストピスタチオ。
- インドの路地裏のゲストハウスやバックパッカー宿の夜。まずはベースとなる極甘のラッシーを作る。全脂ヨーグルト、牛乳、たっぷりの砂糖をミキサー(またはマッシャー)で空気を含ませるように「シャカシャカ」と激しく泡立て、キンキンに冷やしておく。
- 大きめのタンブラーグラスに、カチカチの氷を縁まで詰め込む。
- そこへ、バニラとカラメルの甘い香りを放つ「オールドモンク」を45mlずつトクトクと注ぎ入れる。
- 氷に当てないように、泡立った特濃の甘口ラッシーをグラスの縁まで一気に注ぎ込み、マドラーで底から静かにかき混ぜてラムとヨーグルトを完全に一体化させる。
- 仕上げのアクセントとして、香りの高いカルダモンパウダーと砕いたピスタチオを表面にパラパラと散らす。
- ストロー(またはそのまま)で一口飲むと、ラッシーの爽やかな酸味と強烈な甘みがアルコールのカドを完全に消し去り、後からオールドモンクのバニラ香が鼻を抜ける。カレーのスパイスを鎮めながら、まるで「飲む大人のデザート」のようにスルスルと胃袋に消えていく、飲みやすすぎて危険な悪魔のカクテル。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
カルダモン
日本のスーパーでの代替食材
マイヤーズラムと市販の飲むヨーグルト(バニラ香る甘いラムヨーグルトの代用)
ペアリング
スパイシーなチキンカレー、食後のデザートとして
豆知識
【ガチ勢向け】「バング・ラッシー(大麻入りラッシー)」で有名なインドの路地裏文化だが、バックパッカーたちが安全に、かつ強烈に酔っ払うために「オールドモンク」をラッシーに混ぜたのが始まりとされる(現地ではオールドモンク・シェイクとも)。ヨーグルトの乳脂肪分がアルコールの刺激をマスキングしてしまうため、度数が高くても全く気付かずに飲んでしまい、立ち上がれなくなる「沈没者」が続出する悪魔のレシピ。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】ラッシーをミキサーで作る際、一緒に「完熟バナナ」を半分放り込んで「バナナ・ラム・ラッシー」にし、トロピカルな甘さでアルコールを完全に隠蔽する!
アレルゲン
乳製品,木の実