説明
専用の木型に米粉とピーナッツ粉(またはゴマ粉)を詰め、沸騰したヤカンの蒸気の噴き出し口に被せて数秒で一気に蒸し上げる、不思議な食感の伝統屋台菓子。
【狀元糕(ジュアンユェンガオ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【生地の粉】もち米粉と在来米粉を絶妙な比率でブレンドし、少し湿らせてから目の細かいザルでふるいにかけ、サラサラの「パウダー状」にしておく(水で練らないのが最大の特徴)。
- 中身の具材として、砂糖を混ぜた「ピーナッツ粉(花生)」と「黒ごま粉(芝麻)」を用意する。
- 【屋台のパフォーマンス】お湯が沸騰し、細いノズルから「プシューッ!」と強力な蒸気が吹き出している専用のヤカン(またはボイラー)を用意する。
- 帽子の形をした専用の小さな木型に、1の米粉を半分入れ、中央にピーナッツ粉(またはゴマ粉)を乗せ、さらに米粉を被せて平らにならす。
- この木型を、蒸気が噴き出しているヤカンのノズルの上に「カポッ」と被せる。
- 強力な蒸気が米粉の隙間を通り抜け、わずか「10〜15秒」で一気に蒸し固まる。
- 木型を外し、竹の棒で押し出して完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ピーナッツと黒ゴマの香り
日本のスーパーでの代替食材
代用不可(蒸気で一気に固める製法のため)
ペアリング
温かいお茶(必須)
豆知識
【万人向け】昔、科挙(官僚登用試験)の首席合格者(状元)の帽子に形が似ていることから名付けられた縁起の良いお菓子。屋台のおじさんがリズミカルに蒸気でプシューッと作るパフォーマンスは、台湾夜市の無形文化財的風景。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】蒸したての熱々を、フカフカとモチモチの中間のような「ホロッ」と崩れる不思議な食感を楽しみながら、ピーナッツの香りを鼻から抜く!
アレルゲン
落花生,ごま