説明
温かい豆乳に黒酢を注ぐことで、豆乳のタンパク質が瞬時に固まり「おぼろ豆腐(モロモロの状態)」に変化する魔法のスープ。干しエビやザーサイ、ラー油を効かせた、優しくもパンチのある朝食。
【咸豆漿(シェンドウジャン / 黒酢と干しエビのしょっぱい豆乳)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 無調整豆乳(大豆成分が濃いもの)を鍋に入れ、沸騰する直前までアツアツに温める。
- 器の底に、黒酢(または米酢)を大さじ1杯、醤油、少量の塩、そして旨味のベースとなる「干しエビ(桜エビ)」「細かく刻んだ搾菜(ザーサイ)」「ネギ」を入れておく。
- ここが魔法の瞬間:熱々の豆乳を、器の中の黒酢めがけて少し高い位置から「勢いよく」注ぎ込む。
- スプーンで軽く一混ぜして数秒待つと、酢の酸に反応して豆乳がフルフルのおぼろ豆腐状に固まる(分離する)。
- 最後に、サクサクの「油条(揚げパン)」を一口大に切って乗せ、自家製ラー油(紅油)をごま油を数滴垂らして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
黒酢のまろやかな酸味、干しエビの出汁
日本のスーパーでの代替食材
(日本の無調整豆乳で作れるが、大豆成分10%以上推奨)
ペアリング
肉包(肉まん) / 葱油餅(ネギパイ)
豆知識
【豆知識】豆乳=甘い飲み物、という日本人の常識を覆す料理。中国では、朝早くから開いている「早点(朝食屋)」の軒先で、通勤前のおじさん達がこれをズズッとすすってから出勤します。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】スープとして飲むというより、レンゲを使って「固まったおぼろ豆腐状の豆乳」と「スープを吸ってフニャフニャになった揚げパン」を一緒にすくって、食べるように味わいます。
アレルゲン
大豆, えび, 小麦(油条・醤油)