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中国 料理

軟炸鶏(ルアンザージー / 中国風・フワフワ衣の塩唐揚げ)

ガリガリじゃない!卵白の衣で包んだフワフワの中国式唐揚げ

調理難易度:中なし
万人向け 揚げ物・肉料理 山東名物 フワフワ食感

説明

日本の「鶏の唐揚げ」は醤油味で衣がカリッとしているが、中国の伝統的な唐揚げ「軟炸鶏」は、鶏胸肉(またはササミ)を「卵白と片栗粉」の衣で包み、低温で白くフワフワ(軟)に揚げ、花椒塩をつけて食べる上品な料理。

【軟炸鶏(ルアンザージー / 中国風・フワフワ衣の塩唐揚げ)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • 鶏胸肉(またはササミ)
  • 卵白
  • 片栗粉
  • 白胡椒
  • 花椒塩(ディップ用)

作り方

  1. 【本格的な作り方と日中の違い】
  2. (肉の処理)鶏の胸肉(またはササミ)を一口大に切り、塩、白胡椒、料理酒、ネギと生姜の絞り汁で薄く下味をつける(日本の唐揚げのように醤油やニンニクは使わない)。
  3. (衣の違い)ボウルに「卵白」だけを入れ、軽く泡立てる。そこに片栗粉(またはコーンスターチ)を加え、真っ白でドロッとした衣(軟炸糊)を作る。
  4. 鶏肉にこの卵白の衣をたっぷりと絡める。
  5. (揚げ方の違い)180度の高温ではなく、140〜150度の「低温の油」に静かに落とし入れる。
  6. 衣が焦げないように注意しながら、鶏肉に火が通って衣がフワッと白く膨らんだら油から引き上げる(外側は少しサクッと、中はフリッターのようにフワフワの「軟」状態にする)。
  7. 小皿に「花椒塩(炒った花椒の粉と塩を混ぜたもの)」を添えて提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

花椒塩(ホアジャオイェン)の爽やかな香りと塩気

日本のスーパーでの代替食材

(日本のとり天に近い食感)

ペアリング

ジャスミン茶 / ビール

豆知識

【豆知識】「炸(揚げる)」料理の中でも、衣に卵白を使って低温で揚げる「軟炸(ルアンザ)」という高度な技法を使っています。エビやイカなど、柔らかい食材の旨味を閉じ込める時によく使われる宮廷・高級料理の技術です。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】そのまま食べると非常に薄味で上品なフリッターです。添えられた「花椒塩(ホアジャオイェン)」にチョンと少しだけつけて食べると、花椒の香りが鶏胸肉の淡白な旨味を極限まで引き出します。

アレルゲン

鶏肉, 卵

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