中国
食材
茨菰(ツーグー / 中華風・クワイ・煮込み用のホクホク根菜)
日本のクワイより巨大!お肉の旨味を吸い込む「泥の中のジャガイモ」
説明
オモダカ科の水生植物の塊茎。日本の「クワイ」と同じだが、中国の「茨菰」はサイズが数倍大きく、煮込み料理のメイン具材として大量に使われる。日本のクワイのような強い苦味はなく、ジャガイモや栗に似たホクホク感と、ほのかなホロ苦さが、肉料理の濃厚なソースと絶妙にマッチする。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 茨菰, クワイ, 広東料理, 江南料理, 煮込み用, ホクホク
【茨菰(ツーグー / 中華風・クワイ・煮込み用のホクホク根菜)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- オモダカ科オモダカ属
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【茨菰紅焼肉(クワイと豚肉の角煮)】:一口サイズに切った茨菰を豚バラ肉と一緒に煮込む。茨菰が豚の脂を吸い込み、お肉よりも美味しくなると言われる。
- 【茨菰炒肉片】:スライスして肉と炒める。
- 素揚げしてチップスにする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
ジャガイモより緻密で里芋よりホクホクした食感。ほんのりとした苦味がお肉の脂を切る
日本のスーパーでの代替食材
日本の「クワイ(ただし小さい)」や、里芋、ジャガイモで代用
ペアリング
豚バラ肉 / 醤油 / スペアリブ
豆知識
皮を剥いた後の茨菰は変色しやすいため、すぐに水に浸すのがコツです。豚肉と一緒に煮込んだ翌日の茨菰は、味が中心まで染み込んでいて最高のご馳走になります。
食べ方・マナー
「芽が出ている」ことから、日本と同様に中国でも縁起物として正月料理に使われます。しかし、中国(特に広東や上海周辺)では、正月だけでなく冬の間の日常的な「美味しい根菜」として非常に愛されています。