説明
南インドで最も辛いと言われるアーンドラ・プラデーシュ州発祥。皮付きのムング豆(緑豆)を一晩水に浸してペーストにし、強烈な量の生姜と青唐辛子を練り込んで鉄板で薄く焼いた刺激的な朝食。
【ペサロットゥ(緑豆の激辛クレープ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】皮付き緑豆(ホールムング・一晩浸水)200g、生姜2片、青唐辛子3本、クミンシード小さじ1、塩小さじ1、玉ねぎのみじん切り1/2個分、油(またはギー)大さじ3、ジンジャーチャツネ大さじ2。
- 前夜から水に浸してふっくらと戻った皮付きの緑豆(ホールムング)を、大量の生姜、容赦ない量の青唐辛子、クミンシード、塩、少量の水と一緒にミキサーにかけ、鮮やかな緑色で少しザラつきのあるペースト(バッター)を作る(※ドーサのように発酵はさせない)。
- 屋台の熱く熱した鉄板(タワ)の真ん中にお玉で生地を落とし、円を描くようにサッと薄く広げる。
- 生地がまだ生のうちに、みじん切りにした生の玉ねぎを表面にパラパラと散らし、上から油(またはギー)を回しかける。
- 鉄板と接している底面が濃いキツネ色になり、端がカリカリに焼けたら裏返さずにそのまま半分に折りたたむ。
- 皿に乗せ、アーンドラ名物の強烈に辛くて酸っぱい「ジンジャーチャツネ(アラム・パチャディ)」を添えて提供。豆のダイレクトな香ばしさの直後に、生姜と青唐辛子の暴力的な辛さが胃袋を叩き起こす、アーンドラ人の魂の朝食。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
なし(皮付き緑豆特有の風味と食感のため代用不可)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、プレーンヨーグルト(消火用)
豆知識
【ガチ勢向け】南インドの「ドーサ」の一種だが、米を使わず、発酵もさせないため、豆のワイルドな風味(えぐみと香ばしさ)がダイレクトに味わえる。南インドで最も辛い料理を好むアーンドラ・プラデーシュ州の象徴であり、この「生姜と唐辛子のダブルパンチ」がないとアーンドラ人は1日を始められない。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】カリッと焼けた緑色のクレープをちぎり、さらに追い打ちをかけるように激辛のジンジャーチャツネをベットリとつけて、朝から汗だくになりながら食べる!
アレルゲン
大豆(豆類)