説明
ドーサと同じ発酵生地を鉄板で分厚くホットケーキのように広げ、生の玉ねぎ、トマト、青唐辛子を生地に埋め込むようにして香ばしく両面を焼き上げた南インドの朝食。
【ウッタパム(野菜たっぷり厚焼きクレープ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・2枚分】発酵ドーサ生地(米とウラドダールのバッター)お玉4杯分、赤玉ねぎのみじん切り1/2個分、トマトのみじん切り1個分、青唐辛子のみじん切り1本分、パクチー大さじ2、油(またはギー)大さじ2、ココナッツチャツネ・サンバル(豆スープ)各適量。
- ドーサよりも少し発酵が進んで酸味が強くなった米と豆の生地(バッター)を用意する。
- 屋台の熱く熱した鉄板(タワ)の中央に生地をお玉で落とし、ドーサのように極薄には伸ばさず、ホットケーキ程度の「分厚く小さな円形」に広げる。
- 生地がまだドロドロの生のうちに、みじん切りにした大量の赤玉ねぎ、トマト、青唐辛子、パクチーを表面全体にドサドサと振りかける。
- お玉の背を使って、乗せた野菜を生地の中に「ギュッギュッ」と埋め込むように押し付ける。
- 縁から油(またはギー)をたっぷりと回しかけ、底面がキツネ色に焼けたら、ヘラを使って「エイッ!」と一気に裏返す。
- 鉄板に直接触れた野菜(トマトと玉ねぎ)が油で「ジュワッ」と焦げて甘い香りを放ち、生地の中まで火が通ってフワフワになったら完成。お皿に乗せ、ココナッツチャツネとサンバルを添えて提供する。ドーサのパリパリ感とは違う、モチモチの生地と焦げた野菜の旨味が堪らない南インド風お好み焼き。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
お好み焼き粉で野菜を焼く(発酵の酸味はないが調理法としての代用)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】「ドーサは薄くてパリパリ」「ウッタパムは分厚くてフワフワ」というのが南インドの鉄則。発酵生地の酸味と、トマトや玉ねぎの甘みが完璧なバランスを作り出す。ドーサの生地が古くなって酸っぱくなりすぎた時は、薄く焼くのが難しくなるため、このウッタパムにして美味しくリサイクルするという、南インドの主婦の知恵が詰まった料理でもある。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】フワフワの生地を指でちぎり、鉄板で焦げたトマトの甘酸っぱい部分と一緒に、熱々のサンバル(豆スープ)にドップリと浸して食べる!
アレルゲン
大豆(豆類)