説明
強烈な苦味を持つゴーヤ(カレラ)を、玉ねぎとたっぷりのスパイス、そして「アムチュール(乾燥マンゴー粉)」の強い酸味で炒め合わせた、血糖値を下げる最強のスパイスおかず。
【カレラ・カレー(ゴーヤの脂肪燃焼スパイス炒め)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】ゴーヤ(カレラ)1本、玉ねぎの薄切り1/2個分、塩小さじ1(アク抜き用)、油大さじ1、クミンシード小さじ1、フェンネルパウダー小さじ1、コリアンダーパウダー小さじ2、ターメリック小さじ1/2、チリパウダー小さじ1/2、アムチュール(乾燥マンゴーパウダー)小さじ1。
- 最も重要な下準備。ゴーヤ(カレラ)を縦半分に切って種とワタを取り除き、薄い半月切りにする。ここに小さじ1杯の塩を揉み込み、20分ほど放置する。その後、手でギュウッと強く絞って苦い水分を捨て、水でサッと洗って水気を切る(※この工程で強烈な苦味が和らぐ)。
- フライパンに油を熱し、クミンシードをパチパチと弾けさせたら、薄切りの玉ねぎを加え、少し色づくまで中火で炒める。
- 水気を絞ったゴーヤを投入し、玉ねぎと一緒にゴーヤの緑色が少し飛んでしんなりするまで数分間炒める。
- ここでスパイスの総攻撃。ターメリック、チリパウダー、たっぷりのコリアンダーパウダー、甘い香りのフェンネルパウダーを加える。
- そして味の要となる、梅干しのような酸味を持つ「アムチュール(乾燥マンゴーの粉末)」を大さじ半分ほど振りかける。
- スパイスが焦げないように弱火で全体をよく炒め合わせる。ゴーヤの残った「苦味」と、玉ねぎの「甘み」、アムチュールの「酸味」、スパイスの「辛味」が複雑に絡み合い、白飯を無限に要求する大人の苦旨カレーの完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
アムチュール、フェンネル、コリアンダーパウダー、クミン、ターメリック
日本のスーパーでの代替食材
なし(ゴーヤ特有の苦味と食感が必須のため代用不可)
ペアリング
玄米、全粒粉のロティ、ヨーグルト
豆知識
【ガチ勢向け】「カレラ(Karela)」はヒンディー語でゴーヤのこと。インドでもゴーヤは「苦い薬」として扱われるが、アーユルヴェーダにおいて「血液を浄化し、血糖値を下げる(糖尿病予防)」最強の野菜として信奉されている。インド料理の魔法は、この苦味を消すのではなく、「アムチュール(酸味)」と「玉ねぎ(甘み)」をぶつけることで、苦味を「強烈な旨味(クセになる味)」へと変換してしまうスパイスの錬金術にある。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】苦味をさらにマイルドにするために、無糖のプレーンヨーグルトを大さじ1杯だけ混ぜ込み、まろやかなコクを足してロティ(パン)で包んで食べる!