説明
濃厚なダール(豆カレー)とは異なり、皮なしのムング豆を大量の水分で極限までサラサラに煮出し、黒胡椒とクミンで味を調えた、超低カロリーのデトックス・クリアスープ。
【ダール・ショルバ(レンズ豆の脂肪燃焼クリアスープ)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】皮なしムング豆(黄色の引き割り緑豆)50g、水600ml、ニンニクのみじん切り1片、生姜のすりおろし小さじ1、ターメリック小さじ1/4、塩少々、黒胡椒の粗挽き小さじ1/2、クミンパウダー小さじ1/2、レモン汁大さじ1、パクチー、油(またはギー)小さじ1。
- 黄色いムング豆を水でサッと洗い、鍋に水(600ml)、ターメリック、塩を入れて火にかける。
- 沸騰したら弱火にし、アクを取りながら、豆の形が完全に崩れてスープに溶け込むまで20分ほどじっくりと煮る(※濃厚なカレーではなく、飲むスープにするため水分量は非常に多め)。
- 別の小さなフライパンで、ダイエット用に減らした極少量の油(またはギー)を熱し、ニンニクのみじん切りと生姜を焦がさないように炒めて香りを出す。
- このニンニク生姜オイルを、煮立っているスープの鍋にジュワッと流し込む。
- ここからが脂肪燃焼の鍵。消化の火(アグニ)を燃やすための「粗挽きの黒胡椒」と「クミンパウダー」をたっぷりとスープに振り入れ、全体がサラサラの黄金色の液体(ショルバ)になるまで数分間煮立てる。
- 火から下ろして器に注ぎ、最後にフレッシュな「レモン汁」を強めに搾り入れ、パクチーを散らして完成。豆の優しい甘みと、喉の奥で弾ける黒胡椒のピリッとした刺激、レモンの酸味が、冷えた体を胃袋の底から強制的に発熱させる魔法のスープ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
レンズ豆や大豆の水煮(ムング豆の代用として細かく砕いて煮出す)
ペアリング
食前のスターターとして単体で、または玄米と一緒に
豆知識
【ガチ勢向け】「ショルバ(Shorba)」はアラビア語起源で、中東から北インドに伝わった「澄んだスープ」のこと。インド料理の「ダール(豆カレー)」がご飯にかけるためにドロドロに作られるのに対し、ショルバは「食前に飲むスープ」としてサラサラに作られる。油分が極端に少なく、スパイス(特に黒胡椒と生姜)が胃腸の働きを活性化させるため、インドのダイエッターたちが「究極のファスティング(断食)スープ」として愛用している。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】二日酔いの朝や食べ過ぎた翌日に、固形物を一切取らず、この熱くて酸っぱ辛いショルバだけをマグカップで2杯飲み干して胃腸をリセットする!
アレルゲン
大豆(豆類)