説明
もち米粉で作った分厚くモチモチの白玉生地の中に、ラードと黒ゴマペーストを練り込んだ餡を包み、生姜の効いた熱い甘いスープ(糖水)で茹で上げた冬の定番スイーツ。
【芝麻湯圓(ジーマータンユェン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【黒ゴマ餡(芝麻餡)】すり潰した黒ゴマの粉末、粉砂糖、そして最大のポイントである「ラード(豚の脂、またはバター)」をボウルに入れてよく練り合わせる。ラードを入れることで、熱した時に餡がドロドロの液体(マグマ状)になる。これを冷蔵庫で冷やし固め、ビー玉大に丸めておく。
- 【生地】もち米粉(糯米粉)にぬるま湯を加え、耳たぶの硬さになるまでこねる。生地の一部を茹でて(粿粹)戻し練り、強烈なモチモチ感を引き出す。
- 生地を広げ、冷え固まった黒ゴマ餡を包み、絶対に餡が漏れないように綺麗に球状に丸める(ピンポン玉サイズ)。
- 【スープ(糖水)】鍋に水、スライスした生姜、黒糖(または赤砂糖)を入れて沸かし、生姜の辛味が効いた甘いシロップを作る。
- 別の鍋で湯圓を茹で、浮き上がってきたらスープの鍋に移して完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
生姜のピリッとした辛味と黒ゴマの香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の冷凍芝麻湯圓(アジアスーパーで入手可)
ペアリング
花生湯(ピーナッツスープ)の中に入れるアレンジも人気
豆知識
【女性向け】冬至や元宵節(旧正月後の満月の日)に家族で食べる縁起物だが、台湾では夜市の定番スイーツとして一年中(特に冬)食べられる。生姜スープが体をポカポカに温めてくれるため、冷え性の女性に圧倒的な支持を得ている。ピーナッツ餡(花生)バージョンと2個ずつ頼むのが台湾流「綜合(ミックス)」。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】レンゲの上で熱々の湯圓を少しだけかじり、中からトロ〜ッと溢れ出す「真っ黒なゴマのマグマ」を生姜スープに少し溶かしながら食べる!
アレルゲン
ごま,小麦,(餡に乳製品の場合あり)