説明
鉄分豊富なヒユ菜(莧菜)を、アヒルの塩漬け卵黄(金)とピータン(銀)と一緒にスープで煮込むように炒めた、旨味が爆発する台湾・広東の伝統野菜料理。
【金銀蛋莧菜(ジンインダンシエンツァイ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【金と銀の準備】「金」の役割である鹹蛋(アヒルの塩漬け卵)を茹でて殻を剥き、黄身と白身を粗く刻む。「銀」の役割である皮蛋(ピータン)も殻を剥き、一口大にカットする。
- 【野菜の処理】「莧菜(ヒユ菜:少しぬめりがある緑黄色野菜)」を洗い、食べやすい長さに切る。
- 中華鍋に多めの油と皮付きのニンニクを丸ごと入れ、ニンニクがキツネ色になるまで香ばしく揚げる。
- 刻んだ鹹蛋とピータンを鍋に投入し、油と馴染むようにサッと炒める(ここで塩漬け卵黄のコクが油に溶け出す)。
- 莧菜をドサッと入れ、鶏ガラスープ(または水)をヒタヒタに注ぐ。
- 蓋をして中火で数分間、野菜がクタクタになり、スープが塩漬け卵とピータンの旨味で白濁するまで「炒め煮」にする。塩気は卵から出るため味見をして微調整する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
塩漬け卵のコクとピータンの発酵香
日本のスーパーでの代替食材
ほうれん草,普通のゆで卵(風味は落ちるが色味の代用)
ペアリング
白ご飯(スープをかけて食べる)
豆知識
【大人向け】「金銀蛋」とは、黄色い鹹蛋と黒っぽい(透明な)ピータンを金銀の宝石に見立てた美しいネーミング。少し青臭さがあるヒユ菜が、この「2つの魔法の卵」の強烈な旨味スープで煮込まれることで、お肉が全く入っていないのにメインディッシュ級の満足感を生み出す傑作。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】野菜を食べるだけでなく、塩漬け卵黄のコクとピータンの旨味が溶け出した「白濁した極上スープ」を白ご飯にたっぷりとかけて最後の一滴まで飲み干す!
アレルゲン
卵