説明
水を使わず「米酒」のみで鶏肉と漢方を煮込み、提供直前に鍋に火をつけてアルコールを飛ばす(フランベする)パフォーマンスが圧巻の台湾冬の風物詩。
【燒酒雞(シャオジウジー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【鶏肉と生姜の炒め】土鍋(または中華鍋)に「黒ごま油(黒麻油)」をたっぷりと熱し、厚切りの生姜(老薑)をカリカリになるまで香ばしく炒める。
- 骨付きの台湾地鶏(土鶏)のぶつ切りを投入し、表面の色が変わるまで炒める。
- 【米酒100%の煮込み】水は一滴も入れず、台湾の「紅標米酒(度数22%)」を鶏肉が完全に浸るまでドバドバとボトル数本分注ぎ入れる。
- 当帰、川芎、桂皮、クコの実などが入った薬膳袋を加える。
- 【炎の儀式】スープが沸騰したら、チャッカマンで鍋の中の米酒に直接「火をつける」。青い炎が数十センチの高さまで上がり(安全に注意!)、アルコールが完全に飛んで自然に火が消えるまで待つ(これで酒の甘みだけが残る)。
- 少量の塩だけで味を整え、熱々を提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
米酒の甘い香りと黒ごま油、当帰
日本のスーパーでの代替食材
鶏もも肉,日本の純米料理酒(ただし燃えにくい)
ペアリング
麺線(そうめんをスープに入れる)
豆知識
【大人向け】「麻油鶏(マーヨージー)」とほぼ同じ材料だが、こちらは「火をつけてアルコールを飛ばすパフォーマンス」と、薬膳の強さが特徴。台湾の冬の夜、レストランのテラス席で青い炎を上げる鍋を囲む光景は名物。強烈な酒の甘みと生姜の力で、ダウンジャケットを脱ぎたくなるほど体が熱くなる最強の温活鍋。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】アルコールが飛んで「極限まで甘くまろやか」になったスープを飲み、体の中からカッと熱くなるのを感じながら、生姜と鶏肉を噛み締める!
アレルゲン
鶏肉,ごま