説明
旧正月の時期に作られる台湾の伝統的な塩漬け干し豚肉「臘肉(ラーロウ)」を、香りの強い「ニンニクの芽(葉ニンニク)」と一緒に炒めた外省人由来の絶品おつまみ。
【蒜苗炒臘肉(スァンミャオチャオラーロウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【臘肉の準備】醤油、塩、五香粉、高粱酒などで長期間漬け込み、風干し(または燻製)にされた保存食「臘肉(台湾のベーコン)」を用意する。表面を洗い、蒸し器で20分ほど蒸して柔らかくしてから、薄切りにする。
- 台湾の太いネギのような「蒜苗(スァンミャオ:葉ニンニク)」を、斜めに大きくざく切りにする(白い部分と青い部分に分けておく)。
- 中華鍋に油を引かずに熱し、薄切りにした臘肉を入れて弱火で炒める。臘肉から「透明で旨味たっぷりの脂」がジュワッと溶け出してくる。
- 赤唐辛子と蒜苗の「白い部分」を加え、臘肉の脂を吸わせるように炒める。
- 少量の醤油、酒、砂糖(臘肉が塩辛いため調整)を加える。
- 最後に蒜苗の「青い部分」をドサッと入れ、強火でサッと数十秒だけ煽って完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
五香粉と燻製の深い香り
日本のスーパーでの代替食材
厚切りのベーコンやパンチェッタ
ペアリング
高粱酒や白ご飯
豆知識
【大人向け】中国大陸から渡ってきた外省人の家庭料理であり、旧正月(春節)の食卓には絶対に欠かせない一品。臘肉(ラーロウ)は旨味が凝縮された「中華風のパンチェッタ」。脂身が透き通るまで炒められた臘肉と、蒜苗(スァンミャオ)の組み合わせは、台湾のお酒のおつまみとして最強のポテンシャルを誇る。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】臘肉の濃厚な脂と強烈な塩気を、シャキシャキの「葉ニンニク」の辛味でリセットしながら、白ご飯を無限にかき込む!
アレルゲン
豚肉,大豆,小麦(醤油由来)