説明
中国の夏の夜、ビールのお供として全土で数万トン単位で消費される「ザリガニ(小龍蝦)」。山盛りのザリガニを、大量の油と重慶火鍋のスパイス、そして「ビール」でグツグツと煮込んだ究極のジャンク海鮮。
【麻辣小龍蝦(マーラーシャオロンシア / ザリガニの激辛スパイス炒め煮)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 生きたザリガニを真水に数時間浸して泥を吐かせ、お腹の部分を歯ブラシで徹底的に磨いて白くする。尻尾の真ん中をひねって背ワタを抜き、エラをハサミで切り落とす(この下処理が命)。
- 中華鍋に「ザリガニが半分浸かるほど」の大量の油を熱し、高温で一気に素揚げして殻を真っ赤にする。
- 油を少し減らし、ニンニク、生姜、大量の乾燥唐辛子、花椒、八角、豆板醤を炒めて紅油を出す。
- ザリガニを戻し入れ、ここが最大のポイント:「水」の代わりに「ビール」をドバドバと注ぎ込む(ビールが身を柔らかくし、臭みを消す)。
- 醤油、砂糖、塩で味を調え、蓋をして15分ほど強火で煮詰める。
- 最後にキュウリやセロリを放り込み、真っ赤な油のソースごと大皿に山盛りにする。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
豆板醤と花椒の麻辣味、ビールのコク
日本のスーパーでの代替食材
殻付きのバナメイエビ(ただし殻の硬さが違う)
ペアリング
冷たいビール(ジョッキで)
豆知識
【豆知識】「スマホを触れない(両手が汚れる)ため、会話に集中できる最高のソーシャルフード」として中国の若者に爆発的にヒットしました。剥く手間に比べて食べられる身が少なすぎるのも、また一興です。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】全員が両手に「ビニール手袋」をはめます。頭をもぎ取り、中にある黄色い「ミソ(黄)」をチュウチュウと吸ってから、硬い尻尾の殻を剥いて、親指ほどの小さな身を激辛ソースにディップして食べます。
アレルゲン
えび(甲殻類アレルギー注意), 大豆, 小麦