説明
中国東北地方の食卓に必ず並ぶ、究極にシンプルな料理。キュウリ、大根、生のナス、ネギなどを「一切調理せず(切るだけ)」に大皿に盛り、卵や豚肉を炒めた熱々の「大豆味噌(鶏蛋醤・肉醤)」にディップして食べる。
【蘸醬菜(ジャンジャンツァイ / 東北風・生野菜の肉味噌ディップ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- (野菜の準備)キュウリ、緑大根、水にさらした生のナス、ピーマン、長ネギの白い部分、香菜などを、スティック状や食べやすい大きさに切る。干し豆腐のシート(豆腐皮)も用意し、これらを大皿に山盛りにする。(本当に切るだけ)。
- (ディップソース「鶏蛋醤」の作り方)ボウルに卵を割り入れて溶く。中華鍋に多めの油を熱し、卵を入れてフワフワに炒め、細かく砕いて取り出す。
- 鍋に油を足し、ネギのみじん切りを炒め、東北地方特有の「東北大醤(または黄醤=塩辛い大豆味噌)」を大さじ3杯入れて、油と味噌が分離して香ばしい匂いが立つまでじっくり炒める。
- 炒めた卵を戻し入れ、少量の水と砂糖を加えて数分煮詰め、とろみのある熱々の「卵味噌(鶏蛋醤)」を完成させる(豚ひき肉で作る肉醤も人気)。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
東北大醤の強烈な大豆の旨味と塩気
日本のスーパーでの代替食材
日本の生野菜+もろみ味噌(または肉味噌)
ペアリング
水餃子 / とうもろこしのお粥
豆知識
【豆知識】「中華料理=火を通す」というイメージを覆す、東北地方の豪快な農家飯。特に「生のナス」を味噌につけて食べるのは東北特有の文化で、シャキシャキとした食感が癖になります。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】干し豆腐のシートを手のひらに広げ、そこに生野菜を乗せ、熱々の卵味噌(鶏蛋醤)をたっぷりと塗り、クルクルと巻いて「手巻き寿司」のようにして大きな口でかぶりつきます。
アレルゲン
大豆, 卵, 小麦