説明
中国の家庭で最も頻繁に食べられていると言っても過言ではない魚料理。銀色に輝くタチウオ(帯魚)をぶつ切りにし、塩、料理酒、ネギ生姜でシンプルに下味をつけ、多めの油で両面が黄金色にカリカリになるまでじっくりと揚げ焼き(干煎)にしたもの。
【干煎帯魚(ガンジエンダイユー / 家庭料理・太刀魚のシンプル香ばし塩焼き)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 新鮮なタチウオの内臓を取り除き、銀色の皮はそのままで約5cm幅のぶつ切りにする。
- ボウルにタチウオを入れ、塩、白胡椒、料理酒、ネギの薄切り、生姜の千切りを加えてよく揉み込み、約30分冷蔵庫で寝かせて下味をつける。
- 焼く直前に、キッチンペーパーで水気を完全に拭き取り、表面に小麦粉(または片栗粉)を極めて薄くまぶす。
- フライパンに多めの油を熱し、中火にする。
- タチウオを並べ入れ、片面が美しい黄金色になり、カリッとするまで絶対に動かさずにじっくり焼く。
- 裏返し、もう片面も同様にカリカリに焼き上げる。
- 油を切り、外はサクサク、中はふっくらとした状態で皿に盛る。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
カリカリに焼けた太刀魚の皮の香ばしさと、シンプルな塩味
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーの太刀魚の切り身で完璧に自作可能
ペアリング
白いご飯 / お粥 / 冷たいビール
豆知識
中国の海鮮市場で最も安価で手に入りやすい魚の一つがタチウオです。複雑な中華スパイスを一切使わず、日本の焼き魚にも通じる「塩と油の香ばしさ」で食べさせる、中国人の心のふるさとのような素朴な料理です。
食べ方・マナー
箸で両端の小骨を外し、中央の太い骨の周りのフワフワの身を食べます。カリカリに焼けた皮の部分が最も香ばしく、シンプルな塩味がご飯の最高のおかずになります。
アレルゲン
魚介類, 小麦