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中国 料理

怪味鶏(グァイウェイジー / 四川風・複雑スパイスの奇妙な味の茹で鶏)

甘・酸・辣・麻・咸が同時爆発!四川が誇る「奇妙な味」の傑作

辛さ 3 調理難易度:中グルテンフリー(醤油不使用時)
ガチ勢向け 冷菜 肉料理 四川料理 怪味 よだれ鶏の原型

説明

四川料理における究極の味付け「怪味(グァイウェイ)」を体現した冷菜。よだれ鶏のルーツとも言われる。醤油、黒酢、砂糖、ラー油、花椒、ねりごまを複雑にブレンドしたタレを、茹でた鶏肉にたっぷりとかけたもの。一口の中で五味が目まぐるしく変化する。

【怪味鶏(グァイウェイジー / 四川風・複雑スパイスの奇妙な味の茹で鶏)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 骨付きの鶏肉(丸鶏またはモモ肉)を、ネギ、生姜、料理酒を入れたお湯でしっとりと茹で、氷水で締めてブツ切りにする。
  3. 【怪味ダレ作り】:ボウルに醤油、黒酢、白砂糖(多め)、自家製ラー油、花椒パウダー、芝麻醤(ねりごま)、ごま油、おろしニンニクを入れる。
  4. 鶏の茹で汁を少々加えて、タレをなめらかに溶きのばす。甘味、酸味、辛味がどれも突出せず、完璧なバランスになるよう微調整する。
  5. 皿に茹で鶏を盛り付ける。
  6. 上から特製の怪味ダレをたっぷりと回しかける。
  7. 最後に砕いたピーナッツ、いりごま、ネギを散らして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

芝麻醤のコクをベースに、黒酢の酸味とラー油の辛味が同居するカオスな旨味

日本のスーパーでの代替食材

日本の鶏モモ肉を茹でて、多数の調味料を混ぜ合わせたタレをかける

ペアリング

冷たいビール / 白いご飯

豆知識

「怪味」は四川料理にしか存在しない独特の味覚カテゴリーです。甘・酸・麻・辣・咸(塩気)・香のすべてが含まれており、どれか一つでも欠けたり強すぎたりすると成立しない、調合の奇跡と呼ばれるタレです。

食べ方・マナー

タレを鶏肉にしっかりと絡めて食べます。口に入れた瞬間は「甘さ」と「ごまの風味」、その直後に「黒酢の酸味」、最後に「唐辛子の辛さ」と「花椒の痺れ」が追いかけてきて、脳が混乱するような深い味わいを楽しめます。

アレルゲン

鶏肉, ごま, 落花生, 大豆, 小麦

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