中国
スパイス
香茅(シャンマオ / レモングラス)
中国南西部でも大活躍!爽やかなレモンの香りの「魔法の草」
説明
タイ料理のトムヤムクンなどで使われる「レモングラス」と全く同じもの。中国語では「香茅」と呼ばれる。中国でも、東南アジアと国境を接する雲南省や広西チワン族自治区の料理、または四川の火鍋のスープにおいて、爽やかなレモンの香りを足すための重要なスパイスとして多用される。
詳細分類: 万人向け, スパイス, 香茅, レモングラス, 雲南料理, タイ料理, 柑橘香, 焼き物
【香茅(シャンマオ / レモングラス)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- イネ科レモングラスの葉や茎を乾燥させたもの(または生)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【香茅烤魚(雲南風・レモングラスの焼き魚)】:魚の腹にレモングラスをたっぷり詰め込んで炭火で焼く(雲南省の超名物)。
- 火鍋の素を作る際、油で炒めて爽やかな香りを油に移す。
- 滷水(中華ダシ)のブレンド材料。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
レモンに似た鮮烈で爽やかな柑橘の香りと、かすかな生姜の風味
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーの乾燥レモングラスで完全に代用可能
ペアリング
香茅烤魚(焼き魚) / 四川火鍋 / 雲南料理全般
豆知識
雲南省(西双版納タイ族自治州など)では、レモングラスを使った焼き魚や焼き鶏が毎日のように食べられています。タイ料理のルーツと中国料理のルーツが交差する、エキゾチックな中国料理の象徴です。
食べ方・マナー
中国料理でスパイスとして煮込みや火鍋に使う場合は、生のフレッシュなものではなく「茶色く乾燥して細かく刻まれたもの」を使うのが一般的です。これを入れることで、こってりとした牛脂の火鍋が驚くほど食べやすくなります。