中国
スパイス
紅麹米(ホンチュウミー / 北京・広東風・天然の赤い発酵米)
チャーシューが赤い秘密!お肉をルビー色に染める「魔法の発酵米」
説明
お米に紅麹菌を繁殖させて発酵・乾燥させたもの。中国料理において「肉を真っ赤に染める」ための最も重要な天然着色スパイス。北京ダックのタレ、広東の赤いチャーシュー(叉焼)、豚の角煮(紅焼肉)などの「食欲を狂わせるあの赤い照り」は、すべてこのお米のおかげ。
詳細分類: 万人向け, スパイス, 発酵食品, 紅麹, 着色料, 赤色, チャーシュー, 北京ダック
【紅麹米(ホンチュウミー / 北京・広東風・天然の赤い発酵米)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 米(紅麹菌で発酵させたもの)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【叉焼(チャーシュー)の色付け】:チャーシューを漬け込むタレに粉砕した紅麹米を混ぜる。
- 豚肉の煮込み料理(紅焼肉など)の際、少量を鍋に入れて煮込むと、肉が鮮やかな赤茶色に染まる。
- 紅腐乳(赤い発酵豆腐)の原料。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
味はほとんどないが、甘酒や酒粕のようなほのかな発酵の甘い香りがする
日本のスーパーでの代替食材
(食紅で色は代用できるが、特有の甘酒のような発酵の香りは出ない)
ペアリング
叉焼(広東チャーシュー) / 豚の角煮 / 北京ダック
豆知識
沖縄に伝わり「豆腐よう」の赤い色の元になったほか、近年ではコレステロールを下げる健康食品としても世界的に注目されています。
食べ方・マナー
そのまま食べるものではなく、煮込み汁に入れたり、粉末にしてタレに混ぜて使います。食紅(化学調味料)を使わずに、天然の力で肉を鮮やかに染め上げる中国の古のバイオテクノロジーです。