中国
食材
豆角(ドウジャオ / 中華風・ササゲ・長く細いインゲン豆)
長さ30センチ超え!豚肉と炒めるための「超ロングインゲン」
説明
中国全土の夏を代表する野菜。ササゲの仲間の若いサヤで、「豇豆(ジャンドウ)」とも呼ばれる。日本のインゲン豆に似ているが、長さが30〜50cmほどもあり、紐のように長いのが特徴。日本のインゲンよりも皮が柔らかく、火を通すと味が染み込みやすい。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 豆角, 豇豆, インゲン豆, 炒め物, 豚肉料理, シャキシャキ
【豆角(ドウジャオ / 中華風・ササゲ・長く細いインゲン豆)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 豆角(生鮮)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【干煸豆角(インゲン豆の素揚げ炒め)】:数センチに切った豆角を油でシワシワになるまで素揚げし、豚ひき肉、唐辛子、花椒、ニンニクと一緒に強火で炒める(四川料理の超定番おかず)。
- 【豆角燜麺】:豚肉と豆角の炒め汁で、生麺を蒸し焼きにする(北方の家庭料理)。
- 発酵させて「酸豆角」にする。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のインゲンよりもスジっぽさがなく、火が通ると「キュッ、ホクッ」とした甘みが出る
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーの「サヤインゲン」で完全に代用可能(少し硬いため油通しを長めにする)
ペアリング
豚ひき肉 / ニンニク / 生麺(蒸し焼き用)
豆知識
生煮えのササゲ(豆角)にはサポニンという微毒成分が含まれており、食中毒(嘔吐など)の原因になります。そのため、中国の料理人は「色が鮮やかな緑から、少し茶色っぽくシワが寄るまで絶対に完全に火を通す」ことを鉄則としています。
食べ方・マナー
中国の食堂で豆角の炒め物を頼むと、シワシワになるまで油で揚げる(油通しする)ため、日本のインゲンのような「シャキッ」とした食感ではなく、味が染み込んだ「クタッ、キュッ」とした食感で出てきます。これがご飯に異常に合います。