説明
中国五大麺の一つであり、湖北省・武漢(武漢)の絶対的ソウルフード。汁気は一切なく、茹でたての太麺に、ドロドロの「芝麻醤(ごまペースト)」、醤油、漬物(酸豆角やザーサイ)を絡めて食べるジャンクな朝食。
【熱干麺(ルガンミェン / 武漢名物・濃厚ごまダレ朝まぜそば)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- (麺の準備)かん水(アルカリ)を強く効かせた黄色い「専用の太麺(熱干麺)」を使用する。これを少し芯が残るアルデンテに茹で、ザルに上げて扇風機で冷ましながらごま油をまぶしておく(これで麺が伸びず、特有の弾力が生まれる)。
- (タレの準備)ボウルに「芝麻醤(中華ねりごま)」を入れ、ごま油を少しずつ加えながら、なめらかなクリーム状に伸ばす(水で伸ばすと味が薄まるため油を使う)。
- 小鉢に、醤油、老抽(色付け醤油)、塩、少量の砂糖、うま味調味料、ラー油(お好みで)を混ぜて味のベースを作る。
- 提供する直前、油をまぶしておいた麺を沸騰したお湯に「10秒だけ」くぐらせて熱々にする。
- 器に麺を盛り、味のベース醤油、伸ばした芝麻醤をたっぷりとかける。
- トッピングとして、酸豆角(発酵インゲンのみじん切り)、細かく刻んだ搾菜(ザーサイ)、大根の漬物、ネギを散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
芝麻醤の強烈なコク、発酵漬物(酸豆角)の酸味
日本のスーパーでの代替食材
太めのちゃんぽん麺+日本のねりごま
ペアリング
豆乳 / 米酒(甘酒)
豆知識
【豆知識】武漢では「朝ごはんは食べた?」という挨拶の代わりに「熱干麺食べた?」と聞くほど日常に溶け込んでいます。歩きながら紙ボウルに入ったこの麺をズズッとすするのが武漢の朝の風景です。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】提供されたら、1秒でも早く箸を両手に持ち、丼の底から激しくかき混ぜます。麺が冷めるとゴマダレがセメントのように固まって混ぜられなくなるため、「スピード」が命です。
アレルゲン
小麦, ごま, 大豆