インド
調理器具
ココナッツスクレーパー(ボティ)
座って削る南インドの刃!新鮮なココナッツファインを量産する大地の道具
説明
木製の台座の先端に、丸くカーブしたギザギザの刃がついた調理器具。南インドの女性が台座に座り、体重をかけながらココナッツの果肉をガリガリと削り出す。
詳細分類: ガチ勢向け,削り器,南インド必須
【ココナッツスクレーパー(ボティ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 木材
- 鉄(またはステンレス)の刃
作り方
- 成熟した生のココナッツをナタで真っ二つに割る。
- ココナッツスクレーパー(ボティ)の木製の台座部分に片足(またはお尻)を乗せて座り、器具を床にしっかりと固定する。
- 半分に割ったココナッツの殻を両手で持ち、先端のギザギザの刃に果肉を押し当てながら、手首を回すようにして白い果肉(ココナッツファイン)を粉雪のように削り落としていく。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
おろし金(効率は圧倒的に落ちるが削る機能の代用として)
ペアリング
南インドのポリヤル(炒め物)、ココナッツチャツネ
豆知識
【ガチ勢向け】「ボティ(Boti)」は元々、ベンガル地方などで使われる「足で踏んで固定する上向きの包丁」の総称。南インドの料理は「削りたての生ココナッツ」を使うことが絶対条件であり、乾燥ココナッツでは出せない「ジューシーな甘みと水分」が料理の質を決定づけるため、各家庭に必ずある。
食べ方・マナー
【独自の使い方】南インドのお母さんのように、床に座って世間話をしながら、無心でココナッツを削り続け、ボウルの上に真っ白な雪の山を築き上げる!