インド
食材
チェナ(インドの生チーズ)
ベンガルスイーツの魂!レモンが魔法をかける真っ白なフワフワの塊
説明
沸騰した牛乳に酸(レモン汁や酢)を加えて分離させ、水分を濾し取っただけの「押し固めない」フレッシュチーズ。パニールの手前の状態であり、極上のフワフワ感を持つ。
詳細分類: マニア向け,乳製品,スイーツの土台
【チェナ(インドの生チーズ)】を購入できるお店
調査中
この品を購入できるお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 牛乳
- レモン汁(または酢)
作り方
- 鍋で牛乳を沸騰させ、火を止めてレモン汁を数回に分けて加える。
- 牛乳が緑色の液体(乳清)と白い塊(チェナ)に完全に分離したら、モスリンクロス(薄布)を敷いたザルに開ける。
- 冷水で洗ってレモンの酸味を抜き、布を絞って「適度に水分を残した状態」にする(※パニールのように重石でガチガチに固めないのがポイント)。
- これに砂糖を加えて手で徹底的になめらかに練り上げ、丸めてシロップで煮込めばベンガル名物「ラスグッラ」になる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
カッテージチーズ(裏ごししてなめらかにすれば代用可能)
ペアリング
ラスグッラ、サンデシュ(ベンガルスイーツ)、ラスマライ
豆知識
【ガチ勢向け】「チェナ」と「パニール」は似て非なるもの。水分を絞って重石で固めたパニールが「カレーの具材」として使われるのに対し、柔らかく水分を含んだチェナは「ベンガルスイーツ(ミターイ)のベース」として使われる。東インドの甘く繊細な菓子文化は、すべてこのチェナのフワフワ感の上に成り立っている。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】出来立てでまだほんのり温かいチェナに、少量の砂糖とカルダモンを混ぜてそのままスプーンで食べ、ミルクの究極のフレッシュさを独り占めする!
アレルゲン
乳製品