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ネパール 料理

カレラ・コアチャール

苦旨(にがうま)の極致!干しゴーヤとスパイスの熟成漬物

辛さ 5 調理難易度:中ベジタリアン, ヴィーガン, グルテンフリー
発酵食品 漬物 アチャール

説明

「カレラ」はネパール語でゴーヤ(苦瓜)のこと。生のゴーヤではなく、切ってから天日干しにして水分を抜き、旨味と苦味を凝縮させたものを、マスタードシード(辛子種)、ターメリック、唐辛子、マスタードオイルと一緒に瓶に詰め、太陽の熱で数週間「乳酸発酵」させた強烈な漬物。ネパールの大人の保存食。

【カレラ・コアチャール】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 【ゴーヤを干す】:ゴーヤを縦半分に切り、中のワタを取ってスライスする。塩揉みして水分を出し、ザルに広げて2〜3日間天日干しにしてシワシワにする。
  3. 【スパイスを絡める】:ボウルに干したゴーヤ、粗挽きのマスタードシード、ターメリック、チリパウダー、塩を入れる。
  4. 【発酵させる】:煙が出るまで熱して冷ましたマスタードオイルを加え、全体をよく和える。ガラス瓶に空気が入らないように詰め、日当たりの良い窓辺に数週間置いて発酵させる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

マスタードシードマスタードオイル(発酵のツンとする香り)

日本のスーパーでの代替食材

日本の「ゴーヤ」を塩揉みし、和辛子とごま油、酢で和えて即席風にする

ペアリング

ダルバート(定食) / 白ご飯 / ディド

豆知識

冬に大根のアチャール(ムラコアチャール)を作るのと同じ製法ですが、カレラ(ゴーヤ)を使うことでより大人向けの味わいになります。ネパール人は「苦いものは血を綺麗にする」と信じており、健康食としても愛されています。

食べ方・マナー

ダルバートのお盆の端に添えられ、カレーの合間に少しずつかじります。ゴーヤの強い苦味が、マスタードの発酵による酸味と合わさることで、驚くほどご飯が進む「苦旨(にがうま)」な珍味に化けます。

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