説明
大根の葉を発酵させた「グンドゥルック」の兄弟分で、こちらは「大根の根(実)」の部分を発酵・乾燥させたもの。大根を細かく切り、数日干してしおれさせた後、昔ながらの製法では「土の中に掘った穴(または竹カゴや壺)」に竹の葉と共に敷き詰め、土を被せて数週間〜数ヶ月間「乳酸発酵」させる。その後、掘り出して天日干しにしてカチカチの保存食にする。
【シンキ】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
シンキ特有の土と乳酸発酵の匂い、マスタードオイル
日本のスーパーでの代替食材
日本の「切り干し大根」と「梅干しの果肉(酸味)」を一緒にスープで煮込んで雰囲気を似せる
ペアリング
ディド(そば粉の練り物) / 白ご飯
豆知識
塩を使わずに土の中で発酵させるという、ヒマラヤの農民の過酷な冬を生き抜くための究極の知恵です。グンドゥルック(葉っぱ)よりも、シンキ(根っこ)の方がより強烈な酸味と、切り干し大根のような噛みごたえがあります。お腹の調子を整える最高の健康食です。
食べ方・マナー
グンドゥルックと同様に、ディド(練り物)やご飯と一緒に食べます。独特の「漬物のような酸っぱい匂い」が部屋中に漂うため、匂いだけでご飯が食べられます。