説明
チベット・ネパールから伝わり、デリーや北東インドの冬の路上で愛されるスープ麺。鶏肉や野菜の旨味が溶け込んだスープに、クミンやニンニクのスパイスが効いている。
【トゥクパ(スパイス香るチベット汁麺・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】中華麺(またはうどん)2玉、鶏もも肉100g、キャベツ・ニンジン等の千切り野菜150g、玉ねぎ1/2個、ニンニク生姜ペースト小さじ2、クミンパウダー小さじ1、ターメリック小さじ1/2、鶏ガラスープ600ml、醤油小さじ1、塩・黒胡椒適量、パクチー・レモン1/2個。
- 冬の冷たい風が吹く路上で、屋台の大鍋からはモウモウと白い湯気が立ち上っている。鍋で油を熱し、ニンニク生姜ペーストと玉ねぎを炒め、ターメリックとクミンでスパイシーな土台を作る。
- 細かく切った鶏肉と大量の千切り野菜(キャベツやニンジン)を加えて炒め、鶏ガラ(または野菜)から取った熱いスープをなみなみと注ぎ入れる。
- スープがグツグツと煮立ち、野菜の甘みと鶏の旨味が溶け出したところに、醤油と黒胡椒で味を調え、別茹でしておいた中太の麺をドンッと投入する。
- 器に盛り付け、フレッシュなパクチーをどっさりと乗せ、お好みで激辛のチリペーストと搾りたてのレモン汁を垂らす。芯まで冷え切った体を、スパイスの効いた熱いスープとツルツルの麺が胃袋からポカポカに温めてくれる、ヒマラヤ山麓のソウルフード。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
日本のうどんやちゃんぽん麺(麺の太さともっちり感の代用として)
ペアリング
モモ(チベット風餃子)、熱いお茶
豆知識
【ガチ勢向け】「トゥクパ」とはチベット語で麺という意味。インドの強烈なスパイスカレーとは異なり、塩と鶏の旨味をベースにした「癒やし系」の味付けが特徴。北東インドのダージリンやシッキム州など、標高の高い山岳地帯の屋台では、寒さを凌ぐための絶対的な生命線となる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】熱いスープの表面に浮いた赤いチリペーストをレンゲで少しずつ溶かしながら、徐々に辛さと汗が増していくグラデーションを楽しむ!
アレルゲン
小麦,鶏肉,大豆