説明
牛乳を何時間も煮詰めてドロドロの塊にした「ラブリ」に、冷たいコーンスターチ麺(ファルーダ)とローズシロップを重ねた、デリーが誇る圧倒的カロリーの冷製スイーツ。
【ラブリ・ファルーダ(特濃ミルクの極細麺パフェ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】牛乳1リットル(煮詰めて200gのラブリにする)、砂糖大さじ3、カルダモンパウダー少々、ファルーダセブ(極細コーンスターチ麺)50g、ローズシロップ(ルハフザ)大さじ3、バジルシード小さじ1、砕いたピスタチオとアーモンド適量、砕き氷。
- 大鍋で1リットルの牛乳を弱火で数時間かけ、表面に張った膜(マライ)を何度も鍋肌に寄せながら、水分が飛んでドロドロの黄金色の塊(ラブリ)になるまで煮詰める(砂糖とカルダモンで味付けし、冷やしておく)。
- 屋台の透明なガラスの器(またはプラスチックカップ)の底に、水で戻してプルプルになったバジルシードを敷く。
- その上に、黄色や白の冷たくてツルツルした極細麺(ファルーダセブ)をこんもりと乗せ、砕いた氷を少量散らす。
- ここに、事前に作っておいた「ラブリ(特濃の煮詰めミルク)」をレードルでボテッと贅沢に乗せる。
- 仕上げに、真っ赤で激甘のローズシロップをドバドバと回しかけ、砕いたピスタチオとアーモンドで美しく飾る。スプーンを奥まで突き刺し、ツルツルの麺と、ネットリとしたミルクの塊、バラの香りのシロップをグチャグチャに混ぜ合わせて食べる、デリーの夏の最強デザート。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
カルダモン
日本のスーパーでの代替食材
練乳とバニラアイス(ラブリの濃厚なコクの代用として)
ペアリング
スパイシーなチャートやチョーレ・バトゥーレの後に
豆知識
【ガチ勢向け】「クルフィ(アイス)」を乗せるファルーダとは異なり、こちらは「ラブリ(凍らせない煮詰めミルク)」を使うのがオールドデリー流。アイスの冷たさでごまかさず、牛乳の純粋な乳脂肪の暴力的なコクと甘さをダイレクトに味わうことができるため、スイーツガチ勢からの評価が異常に高い。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】上品に層を楽しむのではなく、最初に器の底から完全に全体がピンク色のドロドロになるまでかき混ぜ、「飲む極甘の冷やし麺」としてズルズルすする!
アレルゲン
乳製品,木の実