説明
発酵させた米と豆の生地を巨大な鉄板で極薄に焼き上げ、マスタードシードが香るスパイシーなマッシュポテトを包み込んだ、南インド発祥の絶対的ストリートフード。
【マサラ・ドーサ(スパイスポテト入り巨大クレープ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】発酵ドーサ生地お玉4杯分、茹でじゃがいも2個、玉ねぎ1個、マスタードシード小さじ1、ターメリック小さじ1/2、カレーリーフ10枚、青唐辛子1本、ギー大さじ3、サンバル(豆スープ)2杯。
- 事前準備として、茹でたじゃがいもを粗くマッシュし、熱した油でマスタードシードをパチパチと弾けさせ、玉ねぎ、青唐辛子、カレーリーフと共に炒める。ターメリックで鮮やかな黄色に染めたホクホクの「マサラ(ポテト餡)」を作っておく。
- 屋台の主役である直径1メートルを超える巨大な黒光りする鉄板(タワ)を高温に熱し、水を弾いて温度を調整する。
- 発酵して酸味を帯びた真っ白な生地をお玉で中央に落とし、「ぐるぐるぐるっ!」と見事な手さばきで、透けるほど極薄で巨大な円形に広げていく。
- 生地がパリッと乾き始めたら、表面にたっぷりのギー(澄ましバター)を塗りたくり、中央にスパイシーなマッシュポテトをドカンと乗せる。
- 底面が美しいキツネ色に焼け、端が自然と浮き上がってきたら、専用のヘラで一気に剥がし、中のポテトを包み込むように筒状(または三角形)にパタンと折りたたむ。金属のプレートからはみ出すほどの巨大なドーサに、熱々のサンバル(豆スープ)とココナッツチャツネを添えて手渡す。パリパリの皮をちぎり、ポテトと一緒にチャツネにディップして食べる、朝食の王様。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
マスタードシード、ターメリック、赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
ガレットやクレープ(豆の風味はないが包む生地の代用として)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】南インドのダバ(大衆食堂)や屋台の看板メニュー。生地を発酵させているため、焼けた香ばしさの中に「ヨーグルトのような心地よい酸味」があるのが本物のドーサの証。中に入れるポテト(マサラ)は、決してドロドロにせず、じゃがいものホクホクとした形を残して炒めるのが南インド流のこだわり。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】パリパリに焼けたドーサの端っこを手でちぎり、中から溢れ出す熱々のスパイスポテトをすくい取り、冷たいココナッツチャツネにダイブさせて食べる!
アレルゲン
乳製品(ギー使用時),大豆(豆類)