説明
ベサン(ひよこ豆粉)にアジョワンシードや黒胡椒を練り込み、木の板の上で手のひらを使って細長く引き伸ばし、油でカリッと揚げたグジャラート州の国民的朝食スナック。
【ファフダ(ひよこ豆粉の細長サクサクスナック・インド屋台版)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】ベサン(ひよこ豆粉)150g、アジョワンシード小さじ1、粗挽き黒胡椒小さじ1/2、重曹少々、油大さじ2(生地用)、水適量、揚げ油たっぷり、生の青唐辛子(素揚げ用)2本。
- ベサン(ひよこ豆粉)に、消化を助ける特有の爽やかな香りを持つ「アジョワンシード」、粗挽きの黒胡椒、少量の油と水を加え、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な弾力の生地にこね上げる。
- ここからが職人技。屋台のおじさんが、専用の細長い木の板の上に生地の小さな塊を置き、手のひらの付け根(手根部)を強く押し当てながら、手前に向かって「スーッ」と一気にしごくように引き伸ばす。
- 板に張り付いた薄く細長い黄色いリボンのような生地を、包丁で削ぎ落とすように素早く剥がし取る。
- 煮え滾る大鍋の油の中にそのまま投入し、数秒間、表面がプクプクと泡立ちカリッとした黄金色になるまで香ばしく揚げる。
- 揚げたての熱々で長いファフダを新聞紙にドサッと乗せ、塩を振った「素揚げの青唐辛子」と、パパイヤの千切りで作った酸っぱいサラダ(サンバロ)を添えて提供する。豆の香ばしさとアジョワンの香りが弾ける、中毒性抜群のクリスピー・スナック。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
ワンタンの皮を細長く切って揚げる(豆の風味はないがサクサク食感の代用)
ペアリング
熱いマサラチャイ、ジャレビ(激甘スイーツ)
豆知識
【ガチ勢向け】グジャラート州の朝食といえば、この塩辛い「ファフダ」と激甘の「ジャレビ」をセットで食べるのが絶対の様式美(ファフダ・ジャレビと呼ばれる)。特に日曜日のお祭りや「ダシェラ(ヒンドゥー教の祭日)」の朝には、街中の屋台にこの黄金のセットを求める人々で数時間待ちの長蛇の列ができる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】長いファフダを手で「ポキッ」と折り、激甘のシロップに漬かった渦巻きスイーツ「ジャレビ」と交互に食べ、塩気と甘みの無限ループをチャイで流し込む!
アレルゲン
大豆(豆類)