説明
みじん切りの玉ねぎ、青唐辛子、パクチーを入れたスパイシーなインド風オムレツを、鉄板でバター焼きにしたフワフワの丸パン(パオ)に強引に挟み込んだ、インド全土で愛される路上朝食。
【オムレツ・パウ(スパイスオムレツのパン挟み・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】卵3個、玉ねぎのみじん切り1/4個分、青唐辛子のみじん切り1本分、パクチーの葉(刻んだもの)大さじ2、ターメリック・赤唐辛子粉・塩各少々、バター大さじ2、パオ(フワフワのパン)4個、グリーンチャツネ大さじ1。
- 大きなステンレスのマグカップに生卵を割り入れ、みじん切りの玉ねぎ、青唐辛子、たっぷりのパクチー、ターメリック、チリパウダー、塩を加える。フォークを使って、白身と黄身が完全に混ざり合い泡立つまで「カチャカチャカチャッ!」と激しくかき混ぜる。
- 屋台の大きな黒い鉄板(タワ)の上にバターを落とし、溶けたところにマグカップの卵液を一気に流し込む。
- ヘラを使って、卵を四角く(またはパンの形に合わせて)整えながら、両面を香ばしく薄焼きのオムレツ(マサラ・オムレツ)にする。
- 鉄板の空いたスペースで、真ん中に切り込みを入れたフワフワのパン(パオ)の断面をバターでジュワッと焼き上げる。
- 焼き上がったパンの内側に、ピリッと爽やかなグリーンミントチャツネ(お好みでケチャップ)をサッと塗り、その間に熱々のオムレツを折りたたんでギュッと挟み込む。そのまま新聞紙で包んで手渡される。卵のコク、玉ねぎのシャキシャキ感、青唐辛子の刺激が、バターが染みたパンと一体になる、シンプルにして完成された究極のファストフード。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ターメリック、赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
食パンやロールパン(パオの代用としてバターで焼く)
ペアリング
熱いマサラチャイ、朝の空気
豆知識
【ガチ勢向け】「ブレッド・オムレツ」が卵でパンを包み込むスタイルなのに対し、こちらは「卵焼きをパンで挟む(ハンバーガースタイル)」という違いがある。ムンバイでは「パオ(ポルトガル伝来のフワフワパン)」を使うのが絶対のルール。日本の「卵サンド」のようなマヨネーズ味の優しいものではなく、玉ねぎの辛味とスパイスの香りが胃袋を強制的に目覚めさせる、目覚まし時計代わりの労働者メシ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】熱々でバターが滴るパンを両手で潰すように持ち、はみ出たスパイシーなオムレツごと大口を開けてかじりつき、すかさず甘いチャイで流し込む!
アレルゲン
卵,小麦,乳製品(バター)