説明
国民的ラム「オールドモンク」に熱湯を注ぎ、シナモン、クローブ、生姜、蜂蜜、そしてライムを絞り入れた、北インドの冬の夜を生き抜くための究極のホットカクテル。
【マサラ・モンク(スパイスとライムのホットラム・カクテル)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】オールドモンク(ダークラム)90ml、熱湯300ml、蜂蜜(または黒砂糖)大さじ2、ライム1個、生姜のスライス2枚、シナモンスティック1本、クローブ4粒。
- 底冷えする北インド(デリーなど)の冬の夜。耐熱の大きなマグカップ(またはチャイ用の分厚いガラスコップ)を2つ用意する。
- それぞれのグラスに、バニラとカラメルの甘い香りが特徴の「オールドモンク(ダークラム)」を45mlずつ注ぐ。
- 小鍋(またはヤカン)に水、生姜のスライス、シナモンスティック、クローブを入れて火にかけ、スパイスの香りが移った「スパイシーな熱湯」をグツグツと沸かす。
- 沸騰した熱々のスパイス湯を、ラムの入ったマグカップに一気に注ぎ入れる。注いだ瞬間に、ラムのアルコールとスパイスの香りが爆発的に立ち昇り、顔を包み込む。
- 大さじ1杯の蜂蜜(またはジャガリー/黒砂糖)を加え、スプーンでクルクルと混ぜて溶かす。
- 最後に、半分に切ったフレッシュなライムをギュッと搾り入れ、皮ごとマグカップに落とす。両手で熱いマグカップを包み込むように持ち、スパイスの湯気を吸い込みながらズズッとすする。喉から胃袋にかけてカッと熱くなり、ジンジャーとラムの力で体の芯から震えが止まる、インド流・究極のホット・トディ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
マイヤーズラムと普通のレモン汁(スパイス感は弱まるがホットラムの代用)
ペアリング
スパイシーなナッツ、サモサ、就寝前のナイトキャップ
豆知識
【ガチ勢向け】西洋の「ホット・トディ(ウイスキーのお湯割り)」のインド・ラム酒版。インドの冬(特にデリーやヒマラヤ山麓)は想像以上に寒く、暖房設備がない家も多いため、体を内側から強制的に温める「薬」として重宝される。特に国民的ラムである「オールドモンク」はバニラ香が強いため、ホットにすることで香りが何倍にも膨れ上がり、風邪の引き始めにはこれを飲んで寝るのがインドの男たちの民間療法。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】お湯の代わりに、スパイスと一緒に煮出した「熱いブラックティー(ストレートの紅茶)」でラムを割り、極上の「スパイス・ラム・ティー」として楽しむ!