説明
インドでスーパーフードとして大流行中の「マカナ(蓮の実をポップコーン状に弾けさせたもの)」を、少量の米と豆、スパイスと一緒に煮込んだ、超低カロリーのアーユルヴェーダ粥。
【マカナ・キチュリ(蓮の実とスパイスのヘルシーお粥)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】マカナ(蓮の実のポップ・市販品)50g、米大さじ2、ムングダール(黄色の引き割り緑豆)大さじ2、水500ml、クミンシード小さじ1、ターメリック小さじ1/4、黒胡椒少々、ギー(または油)小さじ1、塩少々、パクチー。
- まず、少量の米とムングダール(緑豆)を水で洗い、30分ほど浸水させておく。
- 鍋に小さじ1杯の極少量のギー(または油)を熱し、クミンシードをパチパチと弾けさせて香りを引き出す。
- 浸水しておいた米と豆の水を切って鍋に入れ、ターメリックと塩を加えてサッと炒め合わせる。
- ここで主役の登場。ポップコーンのように白くて丸い「マカナ(蓮の実)」を鍋にドサッと投入する。マカナ自体は無味無臭のスポンジのような食材。
- 水500mlを注ぎ入れ、沸騰したら蓋をして弱火で20分ほど(または圧力鍋で数分)じっくりと煮込む。
- 水分を限界まで吸い込んだマカナがトロトロに溶け、米や豆と完全に一体化して「ドロドロのお粥(キチュリ)」になったら火から下ろす。
- 最後に黒胡椒を多めに振り、パクチーを散らして完成。お米の量を極限まで減らし、マカナのボリュームでかさ増ししているため、カロリーは普通のお粥の半分以下。クミンの香りと胃袋に染み渡る優しい味わいが、疲れた内臓を完全にリセットしてくれる魔法のデトックス食。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
お麩や高野豆腐(マカナの代用として出汁を吸わせる食材として)
ペアリング
白湯、温かいハーブティー
豆知識
【ガチ勢向け】「マカナ(Makhana)」は、蓮(オニバス)の種を炒ってポップコーン状にしたもの。古くからヒンドゥー教の断食(ウパヴァス)の際に食べられる神聖な食材だったが、近年その「低カロリー、高タンパク、高ミネラル」という圧倒的な栄養価が再評価され、インドの都会の女性たちを中心に爆発的なスーパーフード・ブームを巻き起こしている。そのままスパイスで炒めてスナックにすることも多いが、お粥(キチュリ)の具材として煮込むことで、究極の胃腸リセット食となる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】お粥の上に、脂肪燃焼を助ける「レモン汁」を少し搾り、カリカリにローストした別のマカナをトッピングして食感のコントラストを楽しむ!
アレルゲン
大豆(豆類),乳製品(ギー使用時)