説明
キュウリ、トマト、赤玉ねぎを極小のサイコロ状に刻み、油を使わずにレモン汁とブラックソルト、クミンだけで和えた、インドの定食(ターリー)に必須のサッパリとしたサラダ。
【カチュンバル(角切り生野菜のスパイス和え)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】キュウリ1/2本、トマト1個、赤玉ねぎ1/4個、青唐辛子のみじん切り少々(お好みで)、パクチー適量、レモン1/2個、ブラックソルト小さじ1/2(または岩塩)、ローストクミンパウダー小さじ1/2、チャットマサラ少々。
- 鮮度とシャキシャキ感が命のサラダ。キュウリ、完熟トマト、赤玉ねぎを、すべて同じ大きさの「極小のサイコロ状(5mm角程度)」に丁寧にみじん切りにする。
- 赤玉ねぎの辛味が強すぎる場合は、切った後に冷水に5分ほどさらし、しっかりと水気を切っておく。
- ボウルに刻んだ野菜をすべて入れ、フレッシュなパクチーの葉をちぎって加える(お好みで青唐辛子を少し入れて刺激を足す)。
- ドレッシングに油は一滴も使わない。半分に切ったレモンを力強くギュッと搾り入れ、独特の硫黄香を持つ「ブラックソルト(黒塩)」、香ばしい「ローストクミンパウダー」、そして酸味と旨味のパウダー「チャットマサラ」を振りかける。
- スプーンで全体を空気を含ませるように「シャカシャカッ」と素早く和える。野菜から水分が出すぎる前に、作ったらすぐに食べるのが鉄則。脂っこいカレーや肉料理の合間に一口食べると、レモンの酸味と黒塩のミネラルが口の中を瞬時にリセットし、生野菜の酵素が消化を猛烈に助けてくれる最強のデトックス・サラダ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ブラックソルト、ローストクミンパウダー、チャットマサラ
日本のスーパーでの代替食材
大根やニンジン(キュウリの代わりにシャキシャキとした根菜を刻んで代用)
ペアリング
すべてのインド料理、肉料理のサイドディッシュとして
豆知識
【ガチ勢向け】「カチュンバル(Kachumber)」とは、ヒンディー語で「細かく刻む」という意味。西洋のサラダがレタスなどの葉物野菜に油(ドレッシング)をかけるのに対し、インドのサラダは「サイコロ状に刻んだ野菜を、塩とレモンだけで和える(ノンオイル)」のが基本スタイル。咀嚼回数が増えるため満腹中枢が刺激され、生の酵素が加熱されたカレーの消化を劇的にサポートする、アーユルヴェーダの叡智が詰まった究極の副菜。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】サラダとして食べるだけでなく、パリパリに焼いた豆せんべい(パパド)の上にこのカチュンバルをたっぷりと乗せ、「スパイシーなヘルシー・カナッペ」としておやつにする!