説明
白米の代わりに食物繊維が豊富な「玄米」と、消化に優れた「ムング豆(緑豆)」を、ターメリックやクミンなどの胃腸を整えるスパイスでドロドロに煮込んだデトックス粥。
【玄米キチュリ(玄米と豆のアーユルヴェーダ粥)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】玄米1/2カップ、ムングダール(黄色い引き割り緑豆)1/2カップ、水4カップ、玉ねぎのみじん切り1/4個分、ニンジン・グリンピース各適量、ニンニク生姜みじん切り小さじ1、ギー(またはココナッツオイル)大さじ1、クミンシード小さじ1、ターメリック小さじ1/2、塩少々、パクチー。
- 最も重要な下準備として、玄米とムングダール(緑豆)をよく洗い、水をたっぷりと吸わせるために最低1〜2時間(できれば一晩)浸水させておく。
- 鍋(圧力鍋がベスト)にギー(またはオイル)を熱し、クミンシードをパチパチと弾けさせて香りを出す。
- ニンニク生姜とみじん切りの玉ねぎをサッと炒め、細かく刻んだニンジンやグリンピースを加える。
- 浸水しておいた玄米と豆を水を切って鍋に入れ、ターメリックと塩を加えて全体をサッと炒め合わせる(※ターメリックの黄金色がデトックスの鍵)。
- 大量の水(玄米と豆の合計の約4倍)を注ぎ入れ、蓋をして弱火でじっくりと30〜40分(圧力鍋なら10〜15分)、玄米の粒が完全に弾けてお粥状にドロドロになるまで煮込む。
- 火から下ろし、お好みで最後にもう一度少量のギーを回しかけて風味を足し、新鮮なパクチーを散らす。スパイスの角がなく、クミンの香ばしさと豆の優しい甘みが弱った胃腸に染み渡る。玄米の低GI効果で脂肪になりにくく、便通を劇的に改善する魔法のリカバリー食。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
クミン、ターメリック
日本のスーパーでの代替食材
オートミール(玄米の代用として煮込み時間を短縮したい場合)
ペアリング
白湯、無糖のヨーグルト、梅干し(和風アレンジ)
豆知識
【ガチ勢向け】「キチュリ(Khichdi)」はインドの国民的なお粥であり、赤ちゃんの離乳食や病人の回復食として食べられる「最もお腹に優しい料理」。通常のキチュリは白米で作るが、これを「玄米(ブラウンライス)」に置き換えたものが、現代のヨギーやダイエッターの間で最強の「腸活・デトックス食」として大流行している。アーユルヴェーダにおいて、緑豆(ムングダール)とスパイスの組み合わせは体内の毒素(アーマ)を排出し、消化の火(アグニ)を整える完璧なバランスとされる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】無糖の「プレーンヨーグルト」と「少量のレモン汁」をお粥の上にトッピングし、酸味を足しながらサッパリと味変してスプーンでかき込む!
アレルゲン
大豆(豆類),乳製品(ギー使用時)