説明
日本の甘めの麻婆豆腐とは異なり、郫県豆板醤の強烈なコク、牛ひき肉の旨味、そして何よりも「舌が麻痺するほどの大量の花椒(ホアジャオ)」を使った、赤黒く光る本場四川の麻婆豆腐。
【陳麻婆豆腐(チェンマーボードウフ / 四川本格・花椒痺れる麻婆豆腐)】を食べられるお店
調査中
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 木綿豆腐を角切りにし、塩を入れた熱湯でサッと茹でてプルプルにし、水分を抜く。
- 中華鍋に多めの油を熱し、牛ひき肉(豚ではなく牛が本場)をカリカリの茶色になるまで徹底的に炒め抜く(酥肉)。
- そこに最高級の「郫県豆板醤」と「豆豉(トウチ)」、唐辛子粉を投入し、油が真っ赤になるまで弱火でじっくり炒める。
- 中華スープを注ぎ、豆腐を入れ、醤油や少量の砂糖で味を調えながら数分煮込む。
- ここで重要:葉ニンニク(蒜苗)を加え、水溶き片栗粉を「3回に分けて」入れ、油と餡を完全に乳化(一体化)させる。
- 器に盛り、最後に炒って粉末にした「花椒パウダー」を、表面が隠れるほど真っ黒に振りかける。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
大量の花椒による「麻(痺れ)」
日本のスーパーでの代替食材
日本の麻婆豆腐の素(味は全く異なる)
ペアリング
白いご飯(これ以外あり得ない)
豆知識
【豆知識】「陳(チェン)」という顔にあばた(麻)のあるお婆さん(婆)が作ったから「麻婆豆腐」。本場の条件は「麻(痺れる)」「辣(辛い)」「燙(熱い)」「酥(肉がカリカリ)」「嫩(豆腐が柔らかい)」「香(香ばしい)」の6つを満たすことです。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】花椒の強烈な痺れで舌が麻痺し、水を飲むと鉄の味がするようになります。熱さと痺れを白いご飯で中和しながら、汗だくになって書き込むのが正解です。
アレルゲン
牛肉, 大豆, 小麦