説明
台湾の茶色い臭豆腐とは別物。中国・湖南省(毛沢東の故郷)の名物で、特殊な発酵液に漬け込んで「真っ黒」に変色した臭豆腐。油で揚げ、穴を開けて激辛スープを注ぎ込んで食べる。
【長沙臭豆腐(チャンシャーチョウドウフ / 湖南風・真っ黒な激辛揚げ臭豆腐)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- シイタケ、冬筍、大豆、さらには「茶葉」や「カタツムリ」などを数年間発酵させて作った、真っ黒で強烈な発酵臭を放つ秘伝の発酵液(鹵水)を用意する。
- 水切りした豆腐をこの黒い発酵液に数日間漬け込み、中まで真っ黒(または深い青黒色)に染め上げる。
- この黒い臭豆腐を、高温の油で表面がカリッカリに膨らむまで揚げる(揚げている最中、周囲数十メートルに強烈な匂いが漂う)。
- 揚げたての豆腐の表面を箸でブスッと突いて「穴」を開ける。
- ニンニク、唐辛子、パクチー、醤油、酢を混ぜた激辛の特製スープを、開けた穴の中に「ジュワッ」と注ぎ込んで完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
発酵の強烈な独特のツンとした香り、激辛スープ
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可・完全に唯一無二)
ペアリング
冷たいビール / ミルクティー(辛さ和らげ)
豆知識
【ガチ勢向け】「聞起来臭、吃起来香(匂いは臭いが、食べると香ばしい)」の代表格。毛沢東も愛したと言われ、長沙の街を歩くと、数メートルおきにこの黒い豆腐を揚げる屋台の匂いが襲ってきます。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】小さな紙ボウルに入れて渡されます。一口噛むと、真っ黒でサクサクの皮の中から、豆腐のフワッとした食感と共に「独特のツンとした香りと激辛ニンニクスープ」が大爆発を起こします。
アレルゲン
大豆, 小麦(醤油)