説明
鶏の手羽先を、漢方スパイスと甘辛い醤油の滷汁で照りが出るまで煮込んだもの。冷めても美味しく、コラーゲンたっぷりの皮の食感がたまらない。
【滷雞翅(鶏手羽先の台湾風煮込み)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【手羽先の下準備】鶏の手羽先(雞翅)は、味が染み込みやすいようにフォークで数カ所穴を開け、熱湯でサッと霜降りにしてアクを抜く。
- 【テリとコクの滷汁】中華鍋に油を熱し、氷砂糖を溶かしてカラメルを作る(これが美しい照りの秘密)。そこに醤油、米酒、水、ネギ、生姜、そして八角と桂皮のスパイスバッグ(滷包)を加えて沸騰させる。
- 【温度差による味の浸透】手羽先を入れ、弱火で20分煮込む。鶏の皮が破れないように、絶対に沸騰させないのがプロの技。火を止めてから最低でも3時間はスープに浸し、温度が下がる過程で骨の髄まで漢方の香りと醤油の旨味を吸い込ませる。屋台ではこれを引き上げ、表面が乾いてアメ色に輝く「冷滷(冷やしルーウェイ)」として提供される。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
八角と桂皮の甘くスパイシーな香り
日本のスーパーでの代替食材
鴨の手羽先(滷鴨翅としてさらに肉質が引き締まる)
ペアリング
台湾ビール、コーラ、タピオカミルクティー
豆知識
【万人向け】台湾の学生が映画やドラマを見ながら「おやつ感覚」で何本も平らげる国民的スナック。冷めても皮のゼラチン質が引き締まり、肉の旨味が凝縮されるため「冷滷(冷やし)」の代表格として愛されている。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の夜市流に、特製の「胡椒塩(椒鹽粉)」を上から軽く振りかけ、甘辛いタレにジャンクなスパイシーさを追加する!
アレルゲン
鶏肉,大豆,小麦(醤油由来)