説明
日本のスーパーで売られている中華春雨サラダは「甘酢とごま油」の優しい味だが、本場の涼拌三絲は甘みが少なく、干し豆腐の千切り、キュウリ、春雨を、大量のおろしニンニク、黒酢、自家製ラー油で豪快に和えたパンチのある味。
【涼拌三絲(リャンバンサンスー / 本格・中華春雨サラダ)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方と日中の違い】
- (具材の違い)日本の春雨サラダに入る「ハム」や「錦糸卵」は使わない。本場は、布のように薄い「干し豆腐(豆腐皮)」、キュウリ、そして緑豆春雨(または昆布の千切り)の「3種類の細切り(三絲)」が基本。
- 干し豆腐と春雨をサッと湯通しし、冷水で締めて水気を極限まで固く絞る。キュウリも同じ太さの千切りにする。
- (タレの違い)日本の甘酢ではなく、ボウルに「たっぷりの黒酢(鎮江香酢)」「醤油」「おろしニンニク(大量)」「自家製ラー油(紅油)」「少量の砂糖」「うま味調味料」「ごま油」を入れる。
- 水気を絞った三絲をボウルに投入する。
- 食べる直前に、手(または箸)でタレの赤い油と黒酢がすべての繊維に絡みつくように、空気を含ませながら激しく和える。上に香菜を散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
黒酢の酸味、生ニンニクの強烈な刺激
日本のスーパーでの代替食材
(日本の春雨サラダにラー油と黒酢とニンニクを足す)
ペアリング
ビール / 全ての脂っこい中華料理
豆知識
【豆知識】「三絲(サンスー)」は3種類の千切りという意味。日本の町中華で「春雨サラダ=甘い」と思い込んでいる人がガチ中華店でこれを頼むと、そのニンニクの辛さとラー油のパンチに衝撃を受けます。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】少しずつ上品に食べるのではなく、お箸で麺のように大量につかみ、ワシャワシャと口に放り込みます。黒酢とニンニクの強烈なパンチが、食欲を異常なまでに刺激します。
アレルゲン
大豆, 小麦(醤油), ごま