説明
台湾の夜市で行列が絶えない大人気のストリートフード(元々は福建省福州市発祥)。サクサクのパイのような生地の中に、大量の黒胡椒で強烈に味付けした豚肉とたっぷりの青ネギを包み、タンドールのような高温の窯の内側に貼り付けて香ばしく焼き上げたもの。
【胡椒餅(フージャオビン / 台湾・福建風・黒胡椒たっぷりの窯焼き肉まん)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 豚ひき肉と細切れ肉を混ぜる。そこに醤油、砂糖、五香粉、そして「むせるほど大量の粗挽き黒胡椒」を加えて練り込む。
- 大量の青ネギを細かく刻む。※肉とネギは包む直前に合わせる。
- イーストを混ぜた発酵生地と、ラードを混ぜた油生地の2種類を用意する。
- 発酵生地で油生地を包み、伸ばしては巻く作業を繰り返し、何層にもなるサクサクの生地を作る。
- 生地を丸く伸ばし、肉餡と大量の青ネギを乗せて包み込む。
- 表面に水を塗り、白ごまをたっぷりとまぶす。
- 巨大な円柱型の炭火窯の内壁に胡椒餅をペタッと貼り付けていく。
- 約15〜20分、表面がカリカリに焼け、肉汁が沸騰したらヘラで剥がし取って完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
暴力的な黒胡椒の辛味と、サクサク生地から溢れる豚とネギの肉汁
日本のスーパーでの代替食材
日本のオーブンを220度以上に熱し、天板でサクサクに焼き上げる
ペアリング
台湾ビール / タピオカミルクティー
豆知識
発祥の地である福州では「葱肉餅」と呼ばれていましたが、台湾に渡った際、胡椒を強烈に効かせるスタイルに進化し、福州(フーヂョウ)と胡椒(フージャオ)の発音が似ていることから「胡椒餅」という名前が定着したと言われています。
食べ方・マナー
紙袋に入れて渡されます。一口目を大きく噛むと、中の熱すぎる肉汁が飛び出して大火傷をするため、まずは端っこを小さくかじり、隙間からフーフーと熱気を逃がしながら少しずつ食べるのが鉄則です。
アレルゲン
豚肉, 小麦, ごま, 大豆