説明
薄切りの赤玉ねぎにひよこ豆粉(ベサン)とスパイスをまぶし、あえて不揃いな形のまま高温の油でガリガリに揚げた、ムンバイ特有のクリスピーな玉ねぎの天ぷら。
【カンダ・バジ(ガリガリ玉ねぎフリッター・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】赤玉ねぎ大2個、ベサン(ひよこ豆粉)50g、米粉大さじ1、青唐辛子のみじん切り1本分、コリアンダーシード(粗挽き)小さじ1、アジョワン・ターメリック・塩各小さじ1/2、揚げ油適量、グリーンチャツネ。
- ボウルに薄切りの赤玉ねぎ、塩、青唐辛子、ターメリック、アジョワン、そして食感のアクセントとなる「粗く砕いたコリアンダーシード」を入れる。
- 手で玉ねぎを強く揉み込み、玉ねぎから出る水分だけで生地をまとめる(※水を一切足さず、少量のベサン粉と米粉をまぶすだけにするのがガリガリにする秘訣)。
- 煮えたぎる大鍋の油の中に、生地を丸めずに「指を開いて散らすように」不規則な形で放り込む。
- 高温で一気に揚げ、玉ねぎの端が濃い茶色に焦げてガリガリになったら引き上げる。新聞紙に乗せて油を切り、熱々のうちにグリーンチャツネを添えて提供。玉ねぎの甘みと、コリアンダーシードが弾ける香ばしさがチャイに完璧にマッチする至福のおやつ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
玉ねぎのかき揚げ(衣の質は違うが玉ねぎの甘みを楽しむ代用として)
ペアリング
熱いマサラチャイ、雨の日の景色
豆知識
【ガチ勢向け】「カンダ」はマラーティー語で玉ねぎの意味。北インドの「パコラ」がふっくらとした衣を楽しむのに対し、ムンバイの「バジ」は衣を極限まで薄くし、玉ねぎの「ガリガリ・クリスピーな食感」を楽しむのが絶対のルール。モンスーン(雨季)の時期になると、ムンバイ中の屋台でこのカンダ・バジを揚げる香ばしい匂いが立ち込める。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】揚げたてでまだ油がパチパチ鳴っているバジを手でちぎり、爽やかなミントチャツネに少しだけディップして、サクサク音を立てながらチャイで流し込む!
アレルゲン
大豆(豆類)