説明
茹でたじゃがいもをスパイスで味付けして丸め、ひよこ豆粉(ベサン)の衣をつけて丸揚げにしたもの。ムンバイの「ワダパオ」の中身(バタタ・ワダ)とほぼ同じだが、南インドでは「ボンダ」としてお茶請けにされる。
【アルー・ボンダ(マッシュポテトのスパイシー丸揚げ・インド屋台版)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】じゃがいも3個、マスタードシード小さじ1、ウラドダール小さじ1、ターメリック小さじ1/2、青唐辛子1本、カレーリーフ5枚、衣(ベサン粉100g・米粉大さじ1・ターメリック少々・塩・水)、揚げ油適量、ココナッツチャツネ。
- 茹でてホクホクになったじゃがいもを粗くマッシュする。
- フライパンに少量の油を熱し、マスタードシードをパチパチと弾けさせ、ウラドダール、青唐辛子、カレーリーフを炒めて香りを移す。
- ターメリックで黄色く色付けしたマッシュポテトにこのスパイス油を「ジュワッ」と回しかけてよく練り込み、ピンポン玉より少し大きめの球体に丸める。
- ひよこ豆粉(ベサン)に少量の米粉(サクサク感を出すため)を混ぜた黄色いドロドロの衣に、ポテトボールをドップリと潜らせる。
- 煮え滾る屋台の大鍋の油に静かに落とし入れ、表面がカリカリの黄金色になるまで香ばしく揚げる。外はサクッ、中はカレーリーフとスパイスが香るアツアツのポテトが湯気を上げる。南インドの甘いフィルターコーヒーと一緒に、ココナッツチャツネをつけて食べる最高の午後のおやつ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
マスタードシード、ターメリック、赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
ポテトサラダを丸めて天ぷら粉で揚げる(スパイス感はないが食感の代用)
ペアリング
南インドのフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】「アルー」はじゃがいも、「ボンダ」は丸い揚げ物の意味。南インドではおやつ(ティファン)として定番だが、これをパンで挟むとムンバイの「ワダパオ」になる。衣に少量の米粉を混ぜるのが、時間が経ってもサクサク感を維持する屋台の知恵。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】揚げたての熱いボンダを指で半分に割り、そこから立ち上るカレーリーフの香りを思い切り吸い込んでから、冷たいココナッツチャツネにダイブさせる!
アレルゲン
大豆(豆類)