説明
グジャラート州スラト発祥。「ゴターラ(混乱・カオス)」の名の通り、ゆで卵をチーズのようにすりおろし、トマトや玉ねぎ、大量のバターで炒め、さらに生卵を落としてグチャグチャに混ぜ合わせた究極の卵カレー。
【エッグ・ゴターラ(すりおろしゆで卵のスパイス炒めパン添え・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】固ゆで卵4個、生卵2個、玉ねぎのみじん切り1個分、トマトのみじん切り1個分、青唐辛子2本、パオバジマサラ大さじ1、ターメリック小さじ1/2、バター50g、パクチー適量、パオ(フワフワのパン)4個。
- グジャラートの夜の屋台、巨大な鉄板(タワ)の上にバターの塊を放り込み、みじん切りの玉ねぎ、青唐辛子、トマトを焦がす勢いで強火で炒める。
- トマトが崩れてきたら、真っ赤なパオバジマサラとターメリックを加え、ドロドロのスパイスペーストを作る。
- ここからがゴターラ(カオス)の始まり。屋台のおじさんがチーズグレーターを取り出し、このペーストの上から「固ゆで卵4個」を雪山のように細かくすりおろして投下する。
- すりおろしたゆで卵がソースと混ざり、濃厚な黄色のペーストになったところで、さらに「生卵2個」をパカッと割り入れる。
- ヘラを使って、鉄板の上ですりおろし卵と生卵、スパイスを「カンカンカン!」と激しくかき混ぜ、半熟のスクランブル状態に仕上げる。
- 仕上げにパクチーを散らし、鉄板の端でバターを吸わせてカリカリに焼いたパン(パオ)を添える。ゆで卵のホクホク感と生卵のトロトロ感がスパイスの海で一体化する、卵好きのための暴力的なごちそう。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
パオバジマサラ、ターメリック、赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
ゆで卵をフォークで細かく潰してカレー粉と炒める(家庭での簡易的な代用として)
ペアリング
コーラ、冷たいソーダ
豆知識
【ガチ勢向け】「ゴターラ」とはヒンディー語・グジャラート語で「混乱、ごちゃまぜ」を意味する。ゆで卵、目玉焼き、オムレツのすべての要素を一つの鉄板の上で強引に融合させた、卵料理の究極系。肉を食べないグジャラート州において、夜のストリートで若者たちが貪り食うジャンクフードの王様。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】バターでこんがり焼かれたパンに、ドロドロになったスパイス卵ペーストを山盛りに乗せ、口の周りを黄色く染めながらワイルドにかぶりつく!
アレルゲン
卵,乳製品(バター),小麦