説明
水で戻したサブダナ(タピオカパール)を、じゃがいも、ピーナッツ、クミンと共に油でサッと炒め合わせた、モチモチ食感が病みつきになる西インドのストリートフード。
【サブダナ・キチュリ(タピオカパールのスパイス炒め・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】サブダナ(小粒タピオカパール)150g、茹でじゃがいも(角切り)1個分、ローストピーナッツ(粗砕き)50g、クミンシード小さじ1、青唐辛子のみじん切り1本分、カレーリーフ5枚、油(またはギー)大さじ2、岩塩(または塩)小さじ1/2、レモン1/2個、パクチー適量。
- 前日から水に浸して、指で潰せるほど芯までフワフワに戻しておいた真っ白なサブダナ(タピオカパール)の水分を、ザルでしっかりと切っておく。
- 屋台の浅い鉄鍋(またはフライパン)に油(またはギー)を熱し、クミンシードをパチパチと弾けさせ、青唐辛子とカレーリーフをサッと炒めて香りを立たせる。
- 角切りの茹でじゃがいもを加えて表面が少し色づくまで炒めたら、水気を切ったサブダナと、食感の主役である「粗く砕いた大量のローストピーナッツ」を一気に投入する。
- 味付けに岩塩(センドハ・ナマク)を振り、ヘラを使って、タピオカの粒が潰れないように優しく、かつ素早く全体をかき混ぜる。
- 数分炒めると、真っ白だったタピオカの粒が熱で「半透明の真珠」のように透き通ってくる。これがモチモチになった完成の合図。
- 火から下ろしてレモン汁をギュッと搾り、新鮮なパクチーをたっぷりと混ぜ合わせる。紙の器に盛り付け、温かいうちに食べる。カリッとしたピーナッツ、ホクホクのじゃがいも、そしてタピオカの信じられないほどのモチモチ感が口の中でカオスに弾ける至福の軽食。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
なし(サブダナ特有の透明感とモチモチ感のため代用不可)
ペアリング
温かいマサラチャイ、甘口ヨーグルト
豆知識
【ガチ勢向け】「サブダナ」はタピオカパール、「キチュリ」は混ぜ合わせる(お粥・炒め物)の意味。ヒンドゥー教の断食日(ウパヴァス)には穀物(米や小麦)を食べることが禁じられるが、デンプンであるタピオカは「神聖な食べ物」として許される。そのため、岩塩を使い、断食中の栄養補給として作られた歴史を持つが、あまりの美味しさに今では日常のストリートフードとして屋台で大人気となっている。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】モチモチのタピオカ炒めをスプーンですくい、横に添えられた冷たくて甘いヨーグルト(ダヒ)を少しだけ絡めて、温冷のコントラストを楽しむ!
アレルゲン
落花生