説明
よもぎ(または鼠麹草)を練り込んだ鮮やかな緑色のもち米生地で、干しエビや豚肉、切り干し大根のしょっぱい炒め物を包んだ、甘じょっぱい伝統菓子。
【草仔粿(ツァオアグォ)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【よもぎ生地】ヨモギ(または台湾特有のハーブ『鼠麹草』)を茹でて細かく刻む。もち米粉と砂糖をこねた生地にこのハーブを練り込み、鮮やかな緑色でほんのり甘い生地を作る。
- 【しょっぱい餡(菜脯米)】台湾の切り干し大根(菜脯)を水洗いして細かく刻む。フライパンに油を熱し、豚ひき肉、干しエビ、エシャロットを炒め、切り干し大根を加えて水分が飛ぶまで香ばしく炒める。醤油、白胡椒で味付けをして冷ます。
- 緑色の甘い生地を手のひらに広げ、しょっぱい大根の餡をたっぷりと包み込む。
- 小籠包のように口を閉じ、少し平らに押しつぶして丸型(または亀の甲羅の木型で模様をつける)に成形する。
- バナナの葉(または月桃の葉)の上に置き、蒸し器で約15〜20分、生地がツヤツヤの深緑色になるまで蒸し上げる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
白胡椒とよもぎの香り
日本のスーパーでの代替食材
日本のよもぎ餅の粉,切り干し大根
ペアリング
温かいお茶(油を流すため)
豆知識
【女性向け】九份(ジウフェン)の老街で大行列を作る名物「阿蘭草仔粿」などで有名。日本人には「よもぎ餅=あんこ」という先入観があるため、中にしょっぱい大根と肉が入っていると最初は衝撃を受けるが、この「あまじょっぱさ」が完全に癖になる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】出来立てのまだ温かく柔らかい状態をかじり、外側の「甘いお餅」と中の「しょっぱくて胡椒が効いた大根」のギャップで脳をバグらせる!
アレルゲン
小麦,豚肉,エビ,大豆