説明
上海などの江南地方の名物。生きたままの新鮮な川エビをガラスボウルに入れ、度数50度以上の「白酒(バイジュウ)」を注いで酔わせた後、特製の醤油ダレをかけて生きたまま(踊り食いで)食べる。
【醉蝦(ズイシア / 活きエビの白酒漬け踊り食い)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 透明でピチピチと跳ねる新鮮な川エビ(沼エビ)を水洗いし、蓋付きのガラスボウルに入れる。
- 度数が50度を超える強烈なアルコール「白酒」をエビ全体が浸かるまで注ぎ込み、すぐに蓋を閉める。
- エビがアルコールに驚いてボウルの中で激しく飛び跳ねるが、数分経つと泥酔して動かなくなる(これが「酔蝦」の由来)。
- エビが大人しくなったら、醤油、黒酢、砂糖、大量のおろし生姜、みじん切りの青唐辛子とニンニクを混ぜ合わせた特製ダレをボウルに流し込む。
- タレが馴染んだら、殻ごと(または頭をちぎって)口に入れ、アルコールをたっぷりと吸い込んだネットリと甘い生の身を吸い出す。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
白酒の強烈なアルコール香、生エビの甘み
日本のスーパーでの代替食材
(代用不可・刺身用エビでは踊り食いにならない)
ペアリング
紹興酒 / 辛口の白ワイン
豆知識
【ガチ勢向け】「アルコールで殺菌される」と現地では言われますが、淡水エビの生食は寄生虫のリスクが極めて高いため、現代の中国でも食べるには勇気がいる「究極の珍味」です。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】口に入れた瞬間にエビがピクッと動くこともあります。殻は柔らかいですが、気になる人は歯で器用に殻をむき、中のネットリとした身だけを味わいます。
アレルゲン
えび, 小麦, 大豆(醤油)